/平家美術館/

平家美術館は絵画を始めとする地球全体の街づくり論文等を独学で学んだイマジネーションの追求による結果をホームページで紹介している作家活動兼画家活動です。まだまだ、社会的にも人生的にも足りない所だらけでは有りますが、どうか末永く見守って頂ける様宜しくお願い申し上げます。

                 平家美術館   総支配人 平森 幹雄

 『人生の愛言葉』

 *『為せば成る・・・』、『成るようにしか成らない』という人生の中で臨機応変のドラマという気持ちの切り替え、即ち目標、目的という柱があるからこそ理不尽な人生のドラマが生まれ、それが逆に人様に感動を与え、心が潤うと思うのです。この世の中良い事づくしだったら、世の中として良し悪しの判断は難しいかもしれない。だから『なるようにしか成らない』という言葉が私を救ってくれたのかも知れない。そして、「鳴かぬなら、それもまた良し、ホトトギス」という唄に対し理解を考えてみますと「教育上の環境に相応しく良しとされる方法の1つではないか、心を豊かにするきっかけに成るかもしれない。」なぜならば、この世の中に「完璧なもの」という目標存在が仮に人生の中に誰でもあるとして単純、複雑、共存、独占、成功、失敗、部分的、全体的などと考えた上で、一時的、総合的な学習の時間が原点にある結論であり自己判断であるからであります。自分の作品を試した時、自分自身納得のいく気持ちがあるからこそ十人十色という世の中に放つ決断を自分自身にする訳ですが 「鳴かぬなら、それもまた良し、ホトトギス」という言葉により、『それもまた良し』という心の余裕があるからこそ『自己満足』が生まれ、そこから発展し、良くも悪くも、ただ総合的に言えることは様々な可能性を秘めているのは確かです。『人は出会いで変わり、環境によって育つ』という言葉に時を流されて、そして、努めて、自分を信じて・・・・・・。 

 

トピックス

  • 平家美術館は、絵画(デッサン)と国際論文を中心に異文化コミュニケーションを考え、積極的に海外諸国様のイベントに対しボランティアとして活動することをここに記します。
  • 海外諸国の方々へお伝え致します。僕は、日本から一歩も出たことが無いのですが、母国日本に関しては、宮崎県、鹿児島県、沖縄県以外は、足を運んでおります。私は東京都品川区出身なのですが、安い車を買い日本中グルグルと旅をしながらお金が無くなったらその土地の職業安定所(ハローワーク)、もしくは、農協の事務所(荷捌き所ではありません)へ行き、良くて住み込みバイト、条件悪くて土木の日雇いで生活を繋ぎ、まとまった資金が貯まったらその土地を離れまた旅に出る。そして、美味しい高いものを自分でご褒美する。という生活をしていました。ですので、日本のことで質問がありましたら何なりとお申し付けください。その代わり、あなたの本国の事も教えてください。よろしくお願い致します。

ニュース

英国王室エリザベス女王様より感謝状を頂きました。

本日2016年2月16日英国王室エリザベス女王さまからの感謝状が届きました。送った絵画は「若き日のエリザベス女王様」と「2頭の馬の絵」です。この2枚の絵を東京都品川の家から英国王室に送る時、私の父は猛反対いたしました。しかし、私はそれを振り切って絵画を送り、こちらの感謝状を頂いたのを思い出します。感謝状が届くと父は手のひら返すように大喜び。「家宝だ。家宝だ」と喜ぶ姿を見て、私は心の中で「喜んでくれて本当にありがとう」と静かに感謝してました。

2016年02月16日

ベルギー大使館より感謝状を頂きました

本日2022年2月18日ベルギー大使館より感謝状を頂きました。フィリップ・ド・ベルジック国王様の肖像画と国際論文を郵送したところ、美しいお言葉で尚且つ誠に丁寧なお手紙の対応をして頂き私は異国の素晴らしさを肌で感じました。異文化交流が出来る様、コロナウイルスが終息する事を願い、ボランティアで活動したい気持ちはベルギーの環境条件を学び私の人生の糧にしたい目的から失礼ではありますが、良いところはそのまま、短所は手のひら返し良い方向に結びつけ、自分の知的財産にしたいと思っております。  失礼致しました。

2022年02月18日

ユニセフ協会から感謝状を頂きました。

本日2022年2月28日ユニセフから感謝状を頂きました。食べるものもなく、どうしたら少しでも長く生きられるか?日本ではありえない話ですよね。私もどちらかと言うとあまり経済的には良くはないのですが、余裕がある時はまた、募金させて頂きます。私が書いた国際論文の中には、こういう言い方は思わしくないのですが、経済難国及び発展途上国の案を発表しております。例えば、私が考えた「逆為替レート」という新しい仕組みです。同じ特産物を同じ数量買うとき裕福な国には比較的高値の取引で、貧困な国には比較的安値の取引で商品が手に入る仕組みです。他にも様々ありますので、時間があいた時読んで下さい。

2022年02月28日

フランス大使館からの事情書を頂きました

この度はご丁寧にありがとうございます。力強く、分かり易いお返事で私も快く送付状を読まさせて頂きました。私は、日本から外国へ出たことがなく、私の想像の中のフランスは、一つ一つを細かく分類し、そこに希少価値を付け、その一つ一つを細かく説明する習慣がある国家という印象が私にはあります。一言で言いますと魅力的であり、時間とともにこれは、奥深い伝統に繋がりフランス国民の方々も堂々と胸を張れる考え方だと日々勉強させて頂いております。私は外国の方がとても快く思い、話をするだけでイマジネーションが広がります。不思議なことですが。この平家美術館を通じて今後先も見守って頂ける様末永いお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。

2022年02月14日

ドイツ連邦大使館より事情書を頂きました

この度は文書を頂き誠にありがとうございました。季節も段々暖かくなり始め私の活動も歯車が回り始める環境に近づいております。この平家美術館では絵画の作品と国際論文をを中心に展示していきたい所存でございます。この平家美術館の一番の目的は異文化交流にあります。国際論文は、自由の姿のイマジネーション物語であり、あくまで私の頭の中に広がった世界即ち私の考えにすぎません。今後、様々な外国の方々とコミュニケーションをもし機会がありましたら、私は参加したいです。これからも皆様のお力になれるよう一日一日大切に考え、絵画と国際論文を精進して参ります。どうかこれからも末永く見守って頂ける様お付き合いの程宜しくお願い申し上げます。

2022年03月15日

ベルギー大使館から感謝状

ドイツ大使館から送付状

フランス大使館から送付状