(台湾案)
中国、台湾、日本、韓国4か国友好生産条約の柱
①中国、台湾、尖閣、竹島、日本、韓国酒造友好構築条約
原材料①キノコ 焼酎の酒造
1,(日本)椎茸、舞茸、なめこ、しめじ、松茸(ヒマラヤ産)
2,(中国)香茸、ナラタケ、アミタケ、袋茸、ヤマブシタケ
3,(台湾)きぬがさだけ、エリンギ、隋茸、落葉
4,(韓国)しいたけ、キクラゲ、松茸、マッシュルーム、エリンギ、エノキ
*上に挙げた各国のきのこの種類は氷山の一角でありますが、多品種大量生産の目標を立て、キノコ焼酎の多種類化を図り、共同開発という目的から友好関係の絆を深める方向性であります。共同特産物生産というものが国境を越えた信頼、信用を一日一日踏みしめていけば、領土問題以上の人間の情と情の交わりが発生し、同じアジア人として国民同士が意気投合するのは、国としても理解しやすいのではないかと存じ上げます。
(竹島)~竹島微酔(ほろよい)天満宮の建築~
目的は中国、台湾、日本、韓国の強い友好関係その象徴が「竹島微酔天満宮」
(尖閣諸島)酒造工場(中国、台湾、日本、韓国共同開発)建立させ様々な種類のお酒を生産そして、国際極東アジア仲卸市場と貿易事務所設立による酒類輸出極東アジア中央貿易市場も設立する。
極東アジア中央国際連邦銀行の設立
この4か国の友好関係を維持するための現実的に考えたうえで、銀行を設立するのは適していると感じております。何を起業するにも資本金が必要とされますが、この4か国がちからをあわせれば、経済面では非常に強いのは当然で、お酒は大人の社会ですが、国際情勢としてこの計画が現実となれば、この極東アジアの経済の重さは非常にどっしりとしたちょっとやそっとじゃ動かないしっかりとした存在になることでしょう。月日が経ち色々な酒類の特産物を安定生産、安定需要となった時に初めて国家間の領土問題に話が進んだら環境条件として、今まで4か国協力してきたこと、生産条約を結んでいること様々なお酒を生産していること。微酔天満宮があること。貿易会社を4か国共同で設立していること。その他諸々条件が積まれれば、現状維持が適切であると私なら思います。これらを崩してまでも領土問題が重要かどうか疑問を感じますし、あえて領土問題の妥協策として考えるならば尖閣諸島、竹島の存在がこの案が通れば4か国の絆であり、尖閣諸島、竹島の季節型稼働実行権という物を用意し、春、夏、秋、冬とちょうど4か国割り切れます。春夏秋冬で担当稼働国をきめてしまうのです。あくまで私の考えは以前と変わらず「今、我々の世代の国益のためではなく、次世代、後々世代、後々々世代の子供たちの為に今我々の世代で何を残すことができるだろうか?」それを考えた時、争うことは必要だと思いますか?私は不必要だと思います、なぜならば、私たちの痕の世代の為だからです。もし、私が~したら、あなたはどの様な行動をとりますか?と聞かれた場合、もしくは質問した場合、仮にという意味で比較的本音に近い答えが返ってくることでしょう。全ては協力です。可能性がある分、銀行が必要なのです、
原材料②フルーツ リキュール、果実酒
(日本)みかん、ブドウ、さくらんぼ、りんご、マンゴー、パイナップル、梨、桃、ラ・フランス、イチヂク、イチゴ、ハスカップ、スターフルーツ、スイカ、柿、琵琶、ブルーベリー、レモン、メロン、ざくろ、はっさく、伊予間、グレープフルーツ など
(中国)ライチ、ドラゴンフルーツ、杏仁、りんご、バナナ、ミュール、ブラッドオレンジ、メロン、桃、イチゴ、スイカ など
(台湾)パイナップル、アテモヤ、バンレイシ、シュガーアップル、レンブ、ドラゴンフルーツ、ピタヤ、パッションフルーツ、マンゴー、リューガン、パパイヤ、グァバ、スターフルーツ、ドリアン、ライチ、バナナ、マンゴスチン、スイカ、グレープフルーツ、柿、キュウイ、梨、イチゴ、ブドウ、ブルーベリー など
(韓国)柿、グレープフルーツ、みかん、なつめ、いちご、ライム、巨峰、ラズベリー、レモン、マルメロ、マンゴー、メロン、かりん、イチヂク、バナナ、梨、桃、白桃、黄桃、ブルーベリー、りんご、あんず、ざくろ、すいか、さくらんぼ など
原材料③イモ類、デンプン類 焼酎
(日本)コメ、麦、サツマイモ、紫芋、コーンスターチ、クワイ、ジャガイモ、サトイモ、長いも、ヤマトイモ、タロイモ、コンニャクイモ、豆類 など
(中国)米、麦、クワイ、サツマイモ、緑豆、ジャガイモ など
(台湾)米、麦、タロイモ、サツマイモ、里芋、ジャガイモ など
(韓国)米、麦、ジャガイモ、サツマイモ、里芋 など
今この世の中存在しない新しいお酒が開発されれば、それはこの4か国の新しい絆であり魅力でもあります。そして、流通として世界各国の飲食店や家庭に納品されれば4か国の絆は世界に見守られているという環境であることを頭の片隅に置くことを忘れてはなりません。
九州・韓国連絡橋による新幹線と高速道路の国際化(新幹線:東京発ロンドン行き)
お年寄りの方でこういう方もいらっしゃると思います。鉄の塊が空を飛ぶ、もしくは海の上を浮かぶ事自体怖い。日本は島国。どちらしかないのですが、それを払しょくさせたい。僕自身の気持ちの中でもし日本からアジア大陸へ自動車や鉄道で渡れるとしたら、日本人の世界各国に対する物事の捉え方が変わる可能性があると言いたいということです。距離と時間です。1つの可能性として旅行会社をあげます。日本からアジア、ヨーロッパに行く手段は、飛行機か船ですが、もしこの連絡橋が出来れば新幹線や自動車で時間をかけて旅ができる可能性がある訳です。しかも自動車での旅行計画の場合行動範囲が広がり今まで行く事が出来なかった場所も難しかった場所も計画が安易に計画できるという事なのです。この地球という星に我々人間が住んでいるわけですが、与えられた生命という時間の中で、地球という星をどれだけ味わうことができるか?どれだけ楽しむことができるか?それがあるからこそ、就労という環境目的があるのではないだろうか?一概には言えませんがね。この案がその一部になれば未来の子供たちも物のありがたさを勉強する意味で世界の歴史を重要視する若者も少なくはないと思います。なぜならば、自分の人生を楽しくするために就労するという考え方を今私がここに書いているからなのです。とても大切なことであると私は思っております。「~したいから~しなくてはならない。」お金を払い楽しみ、お金をもらい働くという社会的基礎知識の定着の為にもこの九州・韓国連絡橋の意味深さは政治にあると思うのです。失礼いたしました。
高句麗王朝
1、書籍の(対著者の)販売レート政策
購入側は定価変動で関係ある。
*朝鮮半島の方々は本に対する執着心が強いと本に書かれていました。
変動式著者レートの確立
変動著者レート=(定価÷出版数)×一日の総売り書籍数
翌日の本の定価={(本日の総売り書籍数−昨日総売り書籍数)×変動著者レート
÷2日間の総売り書籍数}+本日の定価
*毎日毎日、本の値段が変動する仕組みです。
購入数が増えれば定価上昇
購入数が減れば(増刷すれば)定価降下
本屋のレジをインターネットで国内繋ぐ。それを束ねる為、書籍省というものを作るなど。
特に韓国ではBOOKカフェなど勉強家が多いと聞いておりパワーが凄いのですね。本が身近にある社会、素晴らしいと思いこの案を思い浮かべました。本を買う本を読むこの行動を政治の理論で国民をワクワクさせることができれば、朝鮮半島の国民も至福まで自分の世界に気分が動かされるのではないだろうか?これこそが、本から学ぶイマジネーショントレーニングだと思うのです。明るく表現力の強い朝鮮半島の方々が南北一緒になった時、国民の心の支えにこの『書籍の購入レート政策』が認められた時、世界各国が朝鮮半島を見つめる瞬間ではないだろうか?
平和の象徴『千里の長城』~48度線の歴史計画~
朝鮮半島の軍事境界線48度線を歴史的建造物として、『万里の長城』の様にレンガで『長城』を作り、『千里の長城』と『万里の長城』を繋げる。長城に3つの大きな門を作り、東は『東朝門』意味は、朝日は東から登る、そして、東朝の朝は朝鮮民主主義人民共和国の朝。真ん中に『大幹門』の幹は中枢、大切な、筋道を意味し、西に『西韓門』の韓は韓国の韓、即ち、風水を意味するというわけです。儒教といえば風水として朝鮮半島を思い浮かべますが、それを配慮した上で文書を書いてみました。気に入っていただけるか、祈っておりますが、頭を柔らかくし、絞って書きました。
本来あるべき姿の中国と台湾
世の中の流れが民主主義が良しとされている印象が強い中、反面、法律やルール、モラルが伴ってないように思えるのは私だけでしょうか?オレオレ詐欺や無差別殺人が悪い例です。世の中の方向性の不安から影響されて至る、言い換えれば民主主義の過失と言っても過言ではありません。さておき、私が一番指摘したいことは、どこかの国の金持ち企業が、どこかの小さい国の代表企業を買収してしまう行為、今までにも企業の買収、合併の情報は聞いた事があるとは思いますが、これがチリも積もって大袈裟に言いますと植民地化と言えるのではないだろうか?金持ち企業の小国代表企業買収による小国植民地化と言う事です。これに政治が絡むか絡まないか?二枚舌になる訳です。これを台湾に置き換えてみましょう。私は日本人ですので、他の国の方々に失礼のない説明を踏まえ文章を並べていきます。日本国内閣総理大臣様には申し訳ないのですが、私が日本人と言う事で許して頂きたい所存です。例えば、日本の金持ち企業(複数が)が台湾の全体の7割の企業を買収した場合どんな現象が起こるだろうか?①通貨が円(¥)になる可能性。②運送会社の流入。③民間警備会社の流入。④日本国都市銀行の流入⑤日本語学校、日本国大学校姉妹校設立 などを100年間かけて計画的に遂行された場合、事実上植民地化であり、台湾の国民の皆様方はどのように感じられるか?本当の意味で台湾を護ってくれる国、他人事では済まないと考えてくれる国、国益の為台湾を護りますよ、その代わり便宜を図って下さいと結果的に捉えられても仕方がない国もあるかもしれません。私が思うに同じ民族である中華人民共和国を味方につけた方が得策であると思うのです。私は本で見たことがあります。『中國』のという国名の意味です。中國は意味として『國』の中にあるのでは。『國』外側のくにがまえは『城壁』、くにがまえの中は『武器』、即ち『武器を持って城を護る』、団結力と愛国心の印象が歴史を遡っても共通して言えるような気が致します。戦争の中には、武力戦争、サイバー戦争、経済戦争、植民地化とありますが、私は戦争を望んでません。同じ民族である中華人民共和国と台湾が時間がかかっても理解し合える環境を祈っております。日本人である私が長々と中国と台湾の事を語り失礼致しました。私も世の中の情勢を見守ります。