国際論文(語圏別)

 

『語圏条約機構とは?』(2024.02.01)

『前文』

*外国語は沢山様々ございますが、単刀直入で申しますと、ある国の言語に役割を持たせ、その国の言語で、交渉や世界中の価値をアピールし、その言葉の国の判断により、国家元首様の下、相応しいとされる勲章や称号を与え、文明開化への彩や良い刺激を与える為の国際条約であります。


『伝統型(主義)経済と未来型(主義)経済の確立』

今現在の政治の思想主義で2つに分けますと民主主義と社会主義に分かれますが、これからの時代、国家の主義思想を『伝統主義』と『未来主義』に仮に分けたとして、各地方自治体が『民主主義地方自治体』と『社会主義地方自治体』と細かく分散されれば『伝統民主主義地方自治体』と『伝統社会主義地方自治体』、『未来民主主義地方自治体』と『未来社会主義地方自治体』に辿り着く訳です。そうすれば、文明開化の1つの象徴になるのではないかと私自身思っております。例えば日本国が『伝統主義』の場合、伝統を重視し各都道府県が、それぞれ『伝統民主主義地方自治体』【民営化】と『伝統社会主義地方自治体』【公営化】に分散されるところまでおさえておきます。そして、未来主義の企業様の場合、下記の通りフランス語での交渉を手順に沿って、すれば審査を受けることが出来、語圏条約の審査に受かる事は世界に認められた証になる仕組みであります。下記に分かり易い語圏条約機構審査手順が書いてあります。



『イタリア語圏伝統型(主義)経済条約機構』

『伝統型(主義)経済の理念』

① これから作り上げる伝統(過去定着予想理論)
② 現在があるから未来も伝統に変わる
③ 保存性の向上
④ 保存主義→歴史へ
⑤ 規則・道徳・モラル→各国『民主主義地方自治体』で立法
⑥ 審査国家→イタリア(勲章・称号など)
⑦ 象徴言語→イタリア語


『フランス語圏未来型(主義)経済条約機構』

『未来型(主義)経済の理念』

① 遡る未来への理論(経緯を文書化)
② 履歴から裏付け、現在・未来がある
③ 信憑性の向上
④ 開発主義
⑤ 規則・道徳・モラル→各国『社会主義地方自治体』(未来として規則ルール作りの社会主義の理論としてしっかりとした法整備を目的とする)で立法
⑥ 審査国家→フランス(勲章・称号など)
⑦ 象徴言語→フランス語


『語圏条約機構審査手順』

① 製品を各州・各都道府県・各省知事に出品
② 国内国家審査
③ 語圏条約機構審査へ

(2024.02.01)

 

 

 

 

『ギリシア語圏伝統条約機構』

*国際的に王室同士で今後の最上級の特産物即ち、これから作り上げる伝統としての特産物『保存性の向上』に関し、共有しながら世の中の良しとされるものを増やしていきましょうという内容の条約機構です。

ギリシア(国際)王室伝統保存性公認特産物優先取引条約

◦ギリシア政府が(日本で言う農林水産省)が王室献上品の国内特産物選別候補を出し、一般民間取引値を参考に王室の中で国内産献上品特産物の値段を定めます。

◦国立王室献上品用中央卸売市場を建築し、特上品、上品を集めます。

◦特産物取引交渉人の育成として、『ポルトガル語』学ばせます。『ポルトガル語』での取引の条件は高値での取引の可能性があると言う事です。

◦『語圏伝統条約機構』とはこれから作り上げていく伝統としての『質の向上』見計らったうえで、これから作り上げる『歴史の向上』、その為にも『保存性の向上』を頭の片隅に置きながら、安定供給、およその安定需要も世の中の信頼を得る為に目指します。その情報を『ポルトガル語圏文明条約機構』に情報とサンプルを送り、ポルトガル語で情報共有そして、付加価値を付けて商いをまとめてもらう。(お客様は上流階級の皆様方の階層です)ここでも言葉の区画整理をし、伝統の構築に関する国際会議に関しては『ギリシャ語』を共用語に、最上級の特産物交易会議では『ポルトガル語』を共用語として使えば、言語の役割として歴史に残るのではないだろうか?

◦ギリシアの唯一未来としての魅力は王室公認特産物を中心に新種開発や品種改良による誇りを持たせる最上級の特産物を目指し、『ポルトガル付加価値加算市場』で良い条件で利益を重ねるチャンスを狙い、一般特産物に対して(一般の取引では)極端な話、低収益の時が訪れても不況に乗り越える位の(前歴として稼げるとき稼ぎ)根強い経営が成り立った場合、国としても打撃が少ないのではないだろうか?

◦また、こういう事も考えられます。原価が安く人気商品の場合、あえて、単価を上げて、利益を莫大にとる。一方、原価が高く、良い商品だけれどもお客様の下に値段が高すぎて流通が薄いので、値段を下げ利益率を4%などと、赤字覚悟の値段にして両者とも全部売り切る。そして、トータル的に儲かっていれば、計算上成り立つというやりかたもあります。

*私がこれまでの人生で気付いた事・・・私は東京都品川区出身ですが、便利すぎる環境で何でもそろってしまう、ビルやマンションの間で30歳まで過ごしていました。品川区は、商店街やアーケード、大型スーパーもあり、生活し易かったのですが、例えば買い物に行った時、1つの商品で1500円超えると値段が高いと思ってしまうのです。しかしですよ、旅行で観光地に行った場合、何故か財布のひもが緩むのです。人生の思い出作りとでもいうのですかね。1万円超えても買うときは買います。不思議です。

 

 

 

『ポルトガル語圏文明条約機構』

① 語圏文明条約・・・商い、芸術、音楽などの魅力の追求により主体語圏の公用語を交渉で使う約束により、語圏が広がり、その公用語の存在と(最上級の価値である商品)の大きさをアピールする交易手段。

② 公用語圏拡大・・・交易内容の魅力に左右する。

③ 最上級交易商品のシンボル・・・『ポルトガル語圏文明条約機構』の名簿に記入される意味として、特産物等が最上級である証になる。

④ ポルトガル語での貿易交渉は、特産物のレベルが高い証。

⑤ ポルトガル語を学ぶ人が増加する。

⑥ 品質の良い物を探し、ポルトガル語で交渉する事により高値で取引が出来、安定した仲卸人が存在するようになる。

 

 

 

 

(南米スペイン語圏とメキシコ条約)

スペイン語圏交易条約機構

◦貿易協定・・・スペイン語圏国際交易条約機構貿易連合の設立
(スペイン語圏1か国1事務所を設立し他外国在駐留本国大使館ホームページに本国の特産物一覧を載せ、その国の貿易会社と交渉する。試食に関しては、外務省を通して、試食単価というものも用意し、それも大使館のホームページに掲載させます。)
◦農業協定・・・スペイン語圏国際農業協同組合の設立。
(目的)例えば、スペイン語圏の中の農協で人的被害のない新種開発及び品種改良の魅力を持つ研究を成し遂げた物に関し、スペイン、フェリペ国王様へ献上します。国王様の審査により、特A、A、特B、B、Cのランクに分かれ、特Aに関し、スペイン フェリペ国王様からスペイン以外の国王様へ試食サンプルの確定献上品を試食として各国王室の下へ献上します。特Aに選ばれた農家に対し、感謝状は勿論その商品に王室の紋章の入ったタグを付けて市場で出回る権利を得ると言う事です。
特A・・・フェリペ国王さま推薦→各国の王室へ試食→フェリペ国王様が特A特産物王室献上品と確定→試食をしたその国の国王様感謝状と王室紋章のタグを生産者に届ける。
◦特A級に関して・・・上記の通り

◦貿易協定・・・スペイン語圏国際交易条約機構貿易連合の設立
(スペイン語圏1か国1事務所を設立し他外国在駐留本国大使館ホームページに本国の特産物一覧を載せ、その国の貿易会社と交渉する。試食に関しては、外務省を通して、試食単価というものも用意し、それも大使館のホームページに掲載させます。)
◦A級に関して・・・上記の通り商談交渉で確定

◦乳のみ協定、野生化ジビエ、野草化協定・・・畜産は赤ちゃんでと殺、もしくは野生化、食用植物に関しては野草化。そうする事で付加価値や希少価値に繋げ、スペイン語圏の団結力をアピールし、再び特A審査へチャレンジする。
特B、B、C級に関して・・・上記の通り
*乳飲み4つ足動物は赤ちゃんだけあって食べる風味はミルキーで、肉も柔らかいのが特徴。野生化、野草化は、そうする事によりその土地その土地の風味という彩がハッキリすると思うのです。全体的に見て稀少価値に繋がる可能性を秘めていると思います。目指すところは、『どこどこ産の何々は間違えなく美味しいよね』という言葉なのです。こういう世界があっても許されるのではないかと思い筆を走らせましたが、これは、あくまで私の意見であり、勿論、今まで書いた論文も私の意見です。想像するだけで楽しいと思うのですが、あなたはいかがでしたか?失礼しました。