国際論文(全世界各国)

 

《簡単な文の例文》

《基本ルール》
母音:1→A、2→E、3→I、4→O、5→U
子音 6:B、 7:C、 8:D、 9:F、 10:G、 11:H、12:J 13:K、 14:L、 15:M、 16:N、 17:P、 18:Q、19:R、 20:S、 21:T、 22:V、 23:W、 24:X、 25:Y、 26:Z
*まずこの番号とアルファベットを覚えておきます。
そして、最初に文字を作ります。0~9(10種類の文字を作るだけです。)
《例えば》【統一文字】
0:#、 1:※、 2:Φ、 3:〒、 4:◎、
5:∀、 6:◇、 7:ω、 8:☆、 9:§
と0~9を上記として定着させます。

男性名詞→(発音)タパペラ・ハララ/(意味)温度・気温・体温(下記の《統一『口頭伝承』、『来聴伝承』の紐を解く》で確認して下さい。)

(子音母音No)211/171/172/191/111/191/191→男性名詞なので語尾変化は無し。男性名詞の語尾変化は形容詞変化の時使用されます。(~の様な、~の様だ)

 

*形容詞語尾変化

男性名詞語尾活用・・・-a(肯定文)(子音母音No), 151  ※∀※

           -e(否定文)(子音母音No) 152  ※∀Φ

女性名詞語尾活用・・・-i(肯定文)(子音母音No), 153  ※∀〒

           -o(否定文)(子音母音No) 154  ※∀◎

中性名詞語尾活用・・・【最上級】-a(子音母音No) 231  Φ〒※

           【比較級】-e(子音母音No), 232  Φ〒Φ

                 -i(子音母音No) 233  Φ〒〒

           【最下級】-o(子音母音No) 234  Φ〒◎

           【受動態】-u(子音母音No) 235  Φ〒∀

 

《基本ルール》母音:1→A、2→E、3→I、4→O、5→U

子音 6:B、 7:C、 8:D、 9:F、 10:G、 11:H、12:J 13:K、 14:L、 15:M、 16:N、 17:P、 18:Q、19:R、 20:S、 21:T、 22:V、 23:W、 24:X、 25:Y、 26:Z

*まずこの番号とアルファベットを覚えておきます。そして、最初に文字を作ります。0~9(10種類の文字を作るだけです。)

《例えば》【統一文字】

0:#、 1:※、 2:Φ、 3:〒、 4:◎、

5:∀、 6:◇、 7:ω、 8:☆、 9:§

と0~9を上記として定着させます。

 

女性名詞→(目標言語:【意味】暑い様子)

ドイツ語:ハエイス、ノルウェー語:ヴァーム、スウェーデン語:ヴァーム、
日本語:アツイ、中国語:ヘンユ、韓国語:トゥコウン

【意味:暑い様子(女性名詞)】→(発音)イツヴァームヘントゥコ→新しい単語

(子音母音No)3/21205/22111/155/112/16/21235/134

              ↓女性名詞から形容詞肯定単語へ

    3/21205/22111/155/112/16/21235/134/153(形容詞肯定変化)

 

女性名詞→(目標言語:【意味】状態)→ドイツ語:スィトアツィオン、

ノルウェー語:スィタション、スウェーデン語:スィトアフン、

日本語:ジョウタイ、中国語:チンクァン、韓国語:サンテ

【意味:状態(女性名詞)】→(発音)スィンテタクァン→新しい単語

(子音母音No)20523316/212/211/13523116

             ↓女性名詞から動詞肯定単語へ

20523316/212/211/13523116/223(動詞肯定変化)

 

Φ※※ ※ω※ ※ωΦ ※§※ ※※※ ※§※ ※§※/〒 Φ※Φ#∀ ΦΦ※※※ ※∀∀ ※※Φ ※◇ Φ※Φ 〒∀ ※〒◎/※∀〒/Φ#∀Φ〒〒※◇ Φ※Φ Φ※※ ※〒∀Φ〒※※◇/ΦΦ〒.

【発音】タパペラハララ、イツヴァームヘントゥコ ミ、スウィンテタクゥアン ヴィ.

【意味】気温が暑い状態だ

 

《統一『口頭伝承』、『来聴伝承』の紐を解く》

《共発音語源》                                *『口頭伝承』『来聴伝承』の共通点は、発音の発明。【発音の共通点を探る】。例えば、各国の言語発音の共通している部分とを発音としての音を繋げる。(以降:共発音と記す。)『(日本語で)温度』を、英語:テンパルチャー、仏語:テンペラチュール、西語:テンペラトゥーラ、アラビア語:ダラジャト ハララ、露語:テンペラチューラ、オランダ語:テンペラトゥー、ヒンドゥー語:タパマン→各国の発音を参考にして『タパペラ・ハララ』と共発音を確立し、意味として『温度・体温・気温』です。その様に作りだされたものを『共発音語源』と定めます。これを各国まだ書かれていない国、例えば、ポルトガル、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン、イスラエル、日本、中国、南北朝鮮統一国家の『共発音語源』の名詞に関してを女性名詞と定め、イギリス、フランス、スペイン、アラブ諸国、ロシア連邦、オランダ、インドの『共発音語源』をヒントに作られた名詞を男性名詞と定めます。そして、これ以外の国の言葉ベトナム、ミャンマー、タイ、フィリピン、パキスタンなど赤道・南北回帰線付近の共発音の可能性を探る意味で『中性名詞(地球の緯度の中心の意)』と定めます。もう一つの男性・女性・中性名詞のルールとして語尾活用が(発音記号)、男性名詞の単語の語尾母音が -a、-e の発音で終わり、女性名詞の単語の語尾母音が -i、-o の発音で終わる。そして、中性名詞の単語の語尾母音が、-a、-e、-i、-o の発音で終わる。-u、に関しましては、下記の《中性名詞としての受動態》で紹介し尚、ここに書かれていない国に関しまして、語圏の国は勿論、私の知識不足として書かれていない国に関しましては、どうかお許して下さい、これから先勉強致します。・・・*各国の発音の点と点を繋げて作り出す方式

《宗語源発音》                                 宗語源発音とは、各宗教に関係する言語です。《口頭伝承》に関しましてはその宗教の発音を尊重し文字に関しましては、『統一文字』を標準文字として定めれば、将来的に宗教の指導者さまの代表議会を開き、地球の中の宗教はどうあるべきか?その話し合いで統一言語が使われれば、この研究が理に叶った事となります。『口頭伝承』で宗教用語に対し発音を尊重し、『統一文字』でお互いがお互いを譲り合う、そういう形式が自然と出来上がるのであります。国際的な宗教の安定が促されれば、しっかりとした世の中の道徳即ち、《安泰》が国民の心に居座り、その脇役として統一語の存在を添えられたらと思っております。

《中性名詞としての能動、受動、比較、最高能動、最低受動》           *『口頭伝承』能動、『来聴伝承』受動の意味合いは反対語に近い。『来聴伝承』の語尾に1種類の決められた発音文字及び発音のルール、即ち、文法を定め、名詞としての意味合いとして、能動性、受動性の両方兼ね揃えてる単語(名詞)、比較性、最高性・最低性を表す単語を中性名詞として枠の中に区画整理します。まず、母音の位(くらい)を決めます。(発音記号で)1位の母音:-a、2位の母音:-e、3位の母音:-i、4位の母音:-o、 5位の母音:-u、と定めます。『口頭伝承』能動態名詞は、2位・3位・4位の語尾母音を使用し、名詞単語例では(日本語で:成功、奇跡、良好など)、最高能動態名詞は、1位の語尾母音を使用し、名詞単語例では(日本語で:勲章、称号、優勝など)、比較性能動態名詞は、1位・2位・3位・4位の語尾母音を使用し、名詞単語例では(日本語で:良し悪し、短長、合否など)。『来聴伝承』の受動態名詞は、5位の語尾母音を使用し、名詞単語例では(義務、努力、過失など)、最低受動態名詞は、5位の語尾母音を使用し、名詞単語例では(犠牲、必死、最低、最悪)等となる訳です。中性名詞に関しましては、《能動、受動、比較、最高能動、最低受動》の5つに分けてますが、いずれも単語の意味と中性名詞の各形態が結びつく関係である事が特徴であり、今後先も追求しようと思ってます。・・・*意味中心の単語名詞を選択し、発音制作手段は男性・女性名詞と同じです。

《男性名詞・女性名詞・中性名詞の性格》                    *男性名詞・・・単体の名詞、役割が名詞のみの活用しか出来ない限られる存在のもの。例として(日本語で:海、郵便局、船、自動車、山、魚など)           *女性名詞・・・単体の名詞の状態を示す単体の名詞。例として(下落、上昇、肯定、否定、能動、受動、高所、低所、輸入、輸出、収入、支出など)#この女性名詞の語例は、一つ一つ単体で使用する場合、女性名詞となり、文章として上記の語例を能動態、受動態、比較性、最高能動、最低受動の意味合いの文脈の場合、対になっている単語は中性名詞として扱われ、勿論、語尾変化も女性名詞語尾変化・中性名詞語尾変化として異なる。

《動詞》                                   動詞は基本、女性名詞の語尾変化から成る。男性名詞からの語尾変化による動詞への変換はありません。動詞は男性名詞からの成立はありません。女性名詞が動詞を産み、動詞は女性名詞の象徴であります。中性名詞からは能動態・受動態から成り立っているので能動、受動の語尾変化により動詞が成立する。

女性名詞→動詞の語尾変化

肯定文語尾変化・・・(子音母音No) 223  ΦΦ〒

否定文語尾変化・・・(子音母音No) 264  Φ◇◎

*上記の語尾変化によりこの文章は肯定文か否定文かをハッキリさせる役割があるという訳です。     

 

 

『統一言語を求めて・・・夜明けの扉』(No.1)

*このホームページは一番新しい論文は一番上に書かれています。下に行けば行くほど古くなっております。

《基本ルール》

母音:1→A、2→E、3→I、4→O、5→U

子音 6:B、 7:C、 8:D、 9:F、 10:G、 11:H、12:J 13:K、 14:L、 15:M、 16:N、 17:P、 18:Q、19:R、 20:S、 21:T、 22:V、 23:W、 24:X、 25:Y、 26:Z

*まずこの番号とアルファベットを覚えておきます。

そして、最初に文字を作ります。0~9(10種類の文字を作るだけです。)

《例えば》

0:#、 1:※、 2:Φ、 3:〒、 4:◎、 

5:∀、 6:◇、 7:ω、 8:☆、 9:§

と0~9を上記として定着させます。

《例文》

日本語:ヴァージョン 『こんにちは』13-4,16,16-3、7-11-3,23-1

『※〒◎、※◇、※◇〒、ω※※〒、Φ〒※』  これで『こんにちは』の発音です。

 

ロシア語:ヴァージョン Здрáвствуйте ズドゥラーストゥヴューチェ

『こんにちは』という意味です。

26-5、8-5,19-1、20-5、21-5、22-25-5、7-11-2

『Φ◇∀、☆∀、※§※、Φ#∀、Φ※∀、ΦΦΦ∀∀、ω※※Φ』

これで、ズドゥラーストゥヴューチェの発音になります。

 

他にも、(アラビア語)『アッサラームアライクム』や(スペイン語)『ブエナスタルデス』なども同じ要領で作っていきます。ここで問題なのは果たして文字も『口頭伝承』『来聴伝承』も同時に変えた場合は、国際混乱が起こるのではなかろうか?そういう意味も含めて、まず文字だけを統一化させた方が良いと判断致しました。新しい統一文字が国民の皆様方にとって馴染んで来た時、今度は言葉、即ち、『口頭伝承』『来聴伝承』の統一化を考えたら、少しは時の流れのギャップを理解し易いと私は思いました。今後先は難しいと思います。文法も絡んできますので。先ずは、各国ごとの発音を文字に変える作業だけを優先し考えました。失礼致しました。

 

 

 

~もし、 全世界各国統一国家が出来たら・・・~

なぜ、全世界各国統一言語の話をするかと言いますと『全世界統一国家樹立の象徴』が必要であると思ったからであります。統一言語は難しいだろうと否定的に考えたり、象徴として歴史に残すべきだと肯定的に考えたりです。では、統一言語をどの様に制作するか?歴史を辿り、メソポタミア文明が地球での歴史として、一番古い言葉の歴史であります。では、どの様に出来上がったか?口で発する言葉、即ち、口頭伝承です。今この便利すぎる時代だからこそ、難しく考えてしまう口頭伝承ですが、この世の中、口頭伝承のヒントはどこにあるだろうか?まず、口頭伝承は、逆の方向性で言うと『来聴伝承』と言えるのではないだろうか?『口頭伝承』が能動、『来聴伝承』が受動なのです。では、次に両方ともに関係深いのは、地球上にあるあらゆる音(聴名詞)、形(目名詞)、仕種(動名詞)を言葉で表すのです。即ち、動詞、形容詞、名詞だと思うのです。『聴名詞』が木々の騒めき、鳥のさえずり、波の音、虫の鳴き声、動物の鳴き声等。『目名詞』が丸、四角、長、短等。『動名詞』が生命的に動くもの成長する姿の事、全般的にまとめ、この3種類をとりあえず、名詞として『口頭伝承』『来聴伝承』として築き上げるのです。名詞が出来上がれば、動詞、形容詞なのですが語尾変化で良いのではなかろうか?勿論、過去形、未来形に関しましても、語尾変化で対応できますし、冠詞、前置詞など細かいものに関しましても一つのルールを作ってしまい、これらを全て『口頭伝承』『来聴伝承』で表現するという事です。
文字に関しまして、以前私は、デザインと言いました。どの国にもない文字として。直線、曲線、丸、だ円、波線、左右対称、上下対称、規則的、不規則的等。共通点はデザインだと思いました。しかし、各国に根付いている言語は各国としての歴史的尊厳であり、賛否両論なる可能性はあってもおかしくはありません。そんな中、どの国にもない文字と言いましたが、逆にどの国にもある共通の文字を使ってみてはどうだろうか?そうです、数字です。まず母音です。あ・え・い・お・うです。1・2・3・4・5、  【1:あ、2:え、3:い、4:お、5:う】という具合です。次に子音字です。先頭の文字の子音字6から26までで、
6:B、 7:C、 8:D、 9:F、 10:G、 11:H、 12:J
13:K、 14:L、 15:M、 16:N、 17:P、 18:Q
19:R、 20:S、 21:T、 22:V、 23:W、 24:X、 
25:Y、 26:Z
子音字を並べましたが、アルファベットの子音字の発音をして、母音と一緒に組み合わせ文字を作ります。例えば日本語の発音で行きますが(分かり易く言うと)      『25-5,13-3,10-1,11-5,19-5』は『雪が降る』という文字になるのです。これを『口頭伝承』『来聴伝承』に当てはめる訳です。文字として子音字は超半角数字(まるで芸術家であるモジリアーニの女性の肖像画の顔の様に細長く)で、母音は全角文字で表すと分かり易いですね。この簡単な仕組みの文字を世界各国の助言語国語(国際統一第二本国語)として成り立てば、貿易言語、交渉言語になるのではと思いました。何しろ文字は『口頭伝承』『来聴伝承』がなくては、始まらないからです。これが貿易及び交渉言語になれば、交易という平家の代名詞としてご先祖様に報告したいです。

 

 


全世界各国主要都市エレベーター・ビルディングの建築

*目的:防災目的で地震・津波・豪雨(床上・床下浸水)・山の噴火・火災などによる災害からの回避させる為。

⑴1つのビル全体がエレベーターになっているのですが、これは災害用でございます。勿論、普通のエレベーターもありまして、これはオフィス用(通常用)でございます。

⑵地震・津波・豪雨(床上・床下浸水・水害)等の場合は、幾つもの地下に設築されている耐震性・防火性のある大きな柱が、上に向かって伸び、1階部分が(地下があるビルは最下階部分が)3~4階部分まで、上に向かい耐震性・防火性のある大きな柱が伸び、地震による倒壊や津波による・豪雨による(床上・床下浸水・水害)から回避する目的であります。

⑶山の噴火や火災に関しましても、今度は、水害とは逆に火災のフロアーまで耐震性・防火性の大きな柱が下に向かって動き火災現場が1階の部分まで下がり消防活動をし易くします。火山噴火の場合は、最上階が地下3階まで、耐震性・防火性のある大きな柱が、下に向かって下がりシェルターと同じ耐久性のある蓋により、人命の安全確保を狙う意味合いであります。

⑷帰宅困難者の対応として、交通機関の復帰が遅れる可能性も含め、ビルの一番最下階に倉庫を作り、冷凍食品(レトルト)や乾麺などの乾物などを備蓄し、地下の食堂で弁当を配布したら宜しいのではないだろうかと思います。

⑸電気は、レーザー光線で電気を包み無線で送電し、水道はビルの地下に浄水場を作り、雨水、地下水を浄化し一時しのぎを図ります。ガスはプロパンですね。以上です。失礼しました。

 

 

 

税務倍数式・約数式律令

*確認の為、記します。私の書いた論文全てはあくまで、私の考えにすぎず、自由に書かさせて頂いております。どうぞ、ご覧になって下さい。

① 子孫繁栄倍数納税律令(規則性整数レート倍数式納税、不定規則性公約数式公認金)

◦規則性整数レート倍数式納税(住民税、法人税、事業税)
人口レート=市区町村人口÷国家人口
整数レート(日本の場合)=1/47以上47/47
地方自治体総納税充当金=人口レート×整数レート×国家納税充当金
個人納税額=(国家内人口順位+0.5の倍数)×地方自治体総納税充当金
*所得額がより大きいければ倍数も大きくなる。

◦不定規則性公約数式公認金(2歳~18歳まで)
体重身長増加公認金(1か月1万円:日本の場合)
専門学力向上公認金
芸術学力向上公認金
スポーツ技術向上公認金
*整数は2(歳)~18(歳)(2~18単位は万円)で、公認金手続きと共に公認手帳を交付されます。塾教室のからの成績診断証明書を基に審査され公認金が交付される仕組みです。大まかな計算式は、塾教室領収書、成績証明書、戸籍謄本(年齢証明)を用意し、役所で成績証明書によるランク(A~D)と塾教室領収書の金額の百単位以下は切り捨てでの相場を出し、ランク相場と塾教室領収書による基本相場を基に、整数との最大公約数が支払われるしくみです。未来のオリンピック選手や国際的に活躍できる環境を各国国家が土台を固めれば、社会的にも文化的にも大切な存在であると存じ上げます。

② 子孫繁栄倍数納税律令・最大公約数公認金の同国籍国民の絆

この遥かなる地球の女性の観点から見ましても、自分の息子・娘の存在は宝物以上の存在であり、その子供たちが、将来的に立派に育つ事を望んでいるのは間違えの無い事でしょう。その様な中、倍数式・約数式律令は母親の背中を支えてくれる存在になって欲しい事を私も書きながら願っており、昭和の時代で言う『井戸端会議』が復活されれば、それは、胸を撫で下ろす長閑な環境を呼び戻した証に繋がるのではないだろうか?『井戸端会議』は平和の絆であり、象徴なのです。

③ 最大公約数配当公認金(外国語検定公認金:年齢制限なし)

約数レート・・・級の数値
整数レート・・・自分の年齢
この二つのレートの最大公約数が(単位は万円:日本の場合)3月と9月に分配される。

*減税主体の手続きを各国家の方向性として国民に記せば脱税の考えが薄らぎ、子孫繁栄倍数納税律令により薄納(税)多子(孫)即ち、『薄納多子(はくのうたし)』という世の中を新しい角度から見つめることが出来るのです。『薄納多子』とは国民一人一人の納税額は、それぞれながら薄く、納税する国民の人口を増やし、国家の納税額の帳尻を合わせる手段の事です

また、この納税額により人口が多ければ多い程納税額が上がる仕組みです。即ち、人口のバランスという観点から人口の少ない過疎化の問題の解決へと事が動けば、この税務の意味が理に叶った事となり私自身論文を書いた意味が、あったと思えればと願っております。

 

 

 

新しい関税の在り方とその意味

*新時代の関税の意味
①何の為の関税にするか?

⑴ 各国国内生産者の保護目的
◦外国産の類似品もしくは同一類品の販売時の価格が外国産の特産物の安値取引になった場合、消費者の視線が外国産の方へ傾向き、国内の生産者に深いダメージを与える可能性が浮上します。その場合国内生産者が倒産されてしまう前に、その保護の役割として関税による類似品・同一類品の価格の独占を禁止させる方向性で、国際法として、国際特産物独占禁止法を国際法で定め、国内生産者を保護しなければならない。
⑵ 類似品特産物の消費比較目的
◦類似品なので使う用途に若干違いはあるものの、代用品の可能性も考えられます。消費者としてみれば、コストが低ければ低い程都合が良いのは当然ですが、消費者の方々に対し、販売目的・用途の説明(説明書)によりその都度その都度、納得できる説明消費へと導かなければなりません。消費比較とは特産物に対する理解度を意味します。類似品消費比較価値指数の確立が必要です。
⑶ 同一類特産物の消費比較
◦同一類なので形、大きさ、販売目的・用途は、作業工程という意味で情報交換も『知的情報貿易』という情報の有償化即ち、情報使用資格を国際的に定め、無形関税としての一般関税(あえてこの様な表現)の中に含む取引とすれば、消費者の方々も納得のいく新しい予算形態になるのではないかと思っております。これを同一類特産物の消費比較として新しい『新伝統工程情報』と名付け、新しい文化の特産物情報としての付加価値として国際的に認められれば、意味の厚いしっかりとした文化の経緯が(工程が)消費者様の心に響くのです。
今国際的に賃上げとして給料が上がっている中、今後先、物価が元通りに仮に戻った場合、国民の生活はかなり好景気になってもおかしくないと思います。一番気にしている国家はサウジアラビア、イランを始めとするアラブ諸国、ロシアです。石油の貿易で全世界の経済のコントロールは出来るはずです。石油の値段が下がれば、輸送費が極端に下がります。文明開化の大黒柱の1つである『交易』で、何に対する、何の為に、何をするかという、いわゆる、交易解説時代の幕開けこそが、文明開化の深みを彩る役割ではなかろうかと感じているのは私だけではないと思うのです。常に、現在進行形(目的がある)で歴史は動いている事を信じたいですね。
⑷ 特産物の加工手段の国際的方向性
◦特に同一類に関しまして、肌で感じ、鼻で香りを確かめ、聴覚、そして、口の中で感じる物即ち、歯ごたえ、苦み、甘味、塩味、どの様に捉えるか。あらゆる分野であらゆる可能性を秘めております。それは、分野毎で作業工程及び新しい特産物への可能性を研究する国際組織の設置です。即ち、職人技術の国際組織化です。意味のある技術、例えば、拡大及び縮小、深読み及び浅慮化、太柄及び細柄、曲線及び直線などと1つの対義を例として挙げたのですが、他にも、技術のデザインとしてパターンの無い『非様式』『無類型』『非模範』という芸術的センス、ゆえに、文明開化の中に存在するに相応しい職業の存在が生まれる訳です。職人気質という位、自分の世界を大切にし、物事を考える背景には、必ずや作業工程の存在の意味を持っているからこそ結果として魅力に繋がり、人々が集まり、そこに文化が根付き、伝統へと変わる。その中心に作業工程『いきさつ』がある訳であります。

②全世界各国の関税レートによる生産者利益のバランス

⑴ 出荷量と消費量の安定化
一言で言いますと、予定約束です。最低限の消費約束を安定化させ、生産者の生産量のコントロールによる、廃棄量の削減です。その為には、消費企業様の協力も必要不可欠でありまして、第一次消費、第二次消費、第三次…という環境を整備し、文明開化にとりまして、消費企業様の存在は重要な位置である地球の潤滑油的な存在であります。第一次消費とは、分かり易く言いますとそのままで売れる商品、第二次消費とは第一次消費で売れ残った商品を加工工程で手を加える事により商品化として成り立つもの、第三次消費は第二次消費を専門加工により下請け企業に納品するルートの物流。いずれにせよ、原価はそのままで付加価値を付け経済的に潤滑させる土台を築かせます。それが、予定約束として生産者に提示した場合生産者の存在が硬く保存され、需要と供給が安定の値に定着する訳です。
⑵ 逆関税レート交易の台頭
逆関税レートとは、国際的に先進国逆関税レート、中流階級国家逆関税レート、発展途上国逆関税レート、経済難国逆関税レートに分けた場合、先進国の役割は、自国より特産物の定価の安い国々へ安値で取引するにあたり、自国から輸入取引で多額の関税をより多くの輸入品数で国益を賄えるかという考えが一般的ですが、それも踏まえ、輸出額以上に輸入額を多く流通させる交渉権を先進国に与え、それを予定約束し、輸入量における関税により先進国国家が国益として算出される昨年度関税額予算を基に国内輸出生産者に対し国外出荷量に還元する仕組みや割合を逆関税レートと名付けました。ここでも、予定約束取引がものを言い、この仕組みは、先進国の様な豊かな国になればなるほど有難い仕組みであることは間違えないです。なぜならば、経済難国の特産物が先進国で販売される際、国際独占禁止法と逆関税レートにより、販売価格が販売先本国の相場で取引されるため、高値の取引となり、莫大な富が経済難国生産者本国に入るからであります。
⑶ 厚利少売権(こうりしょうばいけん)とそして薄利多売の滅亡
薄利多売は、売り上げ数を競っている印象が強く、大切なのは自分の心商品の記憶が残るか否か、そして文明開化の2つ目の大黒柱は『感動』であると私は思っております。『感動』は大なり小なりありますが、職人技術の国際組織化を考えた場合、『何の為に』の連鎖が、たとえ10人10色あったとしても、素晴らしい事であると思い、文明開化が『何の為に』あるとしたならば大半が、様々な意味での『感動』ではなかろうか? やはり、技術面で豊かな世の中を目指し、一人一人の国民の心を動かす環境が大切であると少なくとも私はそう思います。
上記の様に国際独占禁止法や逆関税レートそして知的情報貿易を考えた上で、私たちは、何を営んで生きているか?何の為に働いているか?自分の趣味は何か?自分の特技は何か?まだまだいっぱいありますが、その価値こそが、あなたの相場であり、自分の技術こそ厚利少売であるべきと思っております。その権限は国民一人一人が持っており、大切にしてもらいたい心の条例案なのです。
⑷ 生産者の二段階交易による第二者仲卸し関税納税義務
各国の主要都市に国家貿易中央流通空輸市場を点在させ、市場内の仲卸業者が個人消費店に卸します。勿論、この時一段階目の交易として関税を販売元本国業者が納税するのですが、輸入されて取引をした企業が更に他国にその商品を輸出する場合、相手国の関税を払い、相手国の相場で計算し取引値の見通しを伺いながら、言うなれば中間マージンで利益を得る取引であります。
取引値に関して、各国、オッズ式レートで国家貿易中央流通市場相場ボードに表記されており、相手国の消費必要数と平均希望価格によるレートで制限数一杯、時間一杯で打ち切り、貨物用飛行機が相手国に向け飛び立つ訳でございます。

③関税の新しい役割

⑴ 交易特産物の確立(貿易による特産物の国内特産化・関税ゼロ)
交易特産物とは、国際ルールを決め、企業間友好通商の度合いが、通商期間が3年以上、特産物1種類あたり年間400万個消費を条件に輸出入企業同意の下、各国労働省事務局に共同通商候補願い、国籍、企業住所、電話番号、特産物名、通商期間証明書、特産物消費量証明書を提出。事務手続きが通れば交易特産物として認可される流れです。(これは、歴史で誰もが御存じかもしれませんが『植民地』の考えの角度を変えてみた時どの様な方法で説明すれば、今後先、力による労働という植民地化を回避し平和な街づくりを目指すことが出来るか?その方程式として、文字を綴りました。)
⑵ 国家間勲章・称号の条約化(交易勲章・交易称号・交易条約)
毎年毎年政府間協議として、農林水産業の未来・現在・伝統のあるべき姿を話し合い、過去のいきさつから未来を創造し、保存性の向上という未来から眺めた伝統を大切にする。そして、現在を学ぶ。そのような内容から交易特産物の双方の企業の努力・いきさつを踏まえた上で交易勲章・交易称号に値する国際公認が得られた場合、国連の場をお借りし、授与式を行い、国家間条約を結び親しい関係である事を国際的にアピールします。また、条約を結ぶまでの間のいきさつをヒントに、貿易に必要な何か気付いた点をまとめ、どうすれば貿易が盛んになるか?その内容にちなんだ言葉を条約の名前に刻み、歴史の1ページとして国民を盛り上げると言う事です。交易勲章・交易称号のメダルには2つの国家の名前が刻まれます。
⑶ 交易特産物のキロ単価による反比例株式市場(市場価格安定化策)
特産物の有価証券、例えば食品で例えると分かり易いので、茄子の有価証券、カボチャの有価証券、飛騨牛の有価証券、真鯛の有価証券があったとしまして、株価とキロ単価に関しまして、有価証券を購入するとキロ単価が下がり、株価は上がる、有価証券を売却するとキロ単価上がり、株価は下がる。X:総重量(購入済総株数上限もしくは、商品の追加による総重量追加分)、Y:市場価格安定化レート『キロ単価分の株価(株価/キロ単価)』、Z(面積の部分):総取引値反比例相場。
Z = X × Y
*仲卸組合の市場介入の権利(有価証券の売買)
株価及び市場価格の暴騰・暴落の時、仲卸組合の判断により実行されます。
⑷ 交易特産物の反比例株式市場世界銀行の設立
市場では、豊漁、豊作、不漁、不作と自然界ではしばしばありますが、例えば、不漁、不作の時の時この市場を利用して、キロ単価が高くなった分の穴埋めを利用する訳です。予め、キロ単価が暴騰した時、株価が下がるので、この時仲買人の方がいっせいに有価証券を買います。自然の流れで株価が上がり、キロ単価が下がるので、有価証券を売却し、物価の安定を図る訳です。その後ろで構えている銀行が、反比例株式市場世界銀行である訳です。

 

 

 

 

 

 

国際政府財務連邦銀行の設立と各国家財務省の加入義務

*好景気・不景気とは、人民の心であり、例えば、腕立て伏せ500回を忍んだ後日、200回腕立て伏せをやる環境を与えられた時、心も楽に感じる人間の本能自体が好景気の心情と同類項であり、500回の心情が不景気だとしたら、200回が好景気の心情と同じ環境といえると思います。

① 国際政府財務連邦銀行とは

これから作り出す全世界各国政府の財務省を加入させる、政府間世界銀行です。全世界各国政府が特別国家予算を算出し、納財政をし合い、国際経済の補填を行う国際政府間機関。

② 各国家政府間の国債取引

国際政府財務連邦銀行で発行させる国際国債は、例えば下記に記した2年周期の好・不景気・国際政府介入(国際国債発行)を好景気前の不景気時に実行し、その国が好景気を迎える時即ち、文明開化フェスティバルに間に合うように国際予算を算出・文明開化に委ねる結果を求める訳です。

③ 各国家経済循環、不景気による物価高と賃上げ成長

世の中の好景気、不景気を予めコントロールする手段。2年周期で好景気・不景気が訪れる仕組み。不景気の時に物価高が訪れ、賃上げのシーズンとなり、その2年後好景気となり物価が下落する。賃上げがなされる状態で物価が下落する時点で好景気であり、そして、順次やって来る不景気の時に、全世界各国で行われている文明開化に足を運ぶための渡国規制の役割にもなります。

④ 不景気時の追求と好景気の追求

◦不景気時・・・稀少価値の追求、価値の見直し
◦好景気時・・・商売繁盛の追求、取引の政治介入(習慣環境による法整備):不景気時世国家への出張フェスの開催

⑤ 各国家生産者保護法(国際政府財務連邦銀行律令)

~国際独占禁止法~

第一条:同一特産物の為替レートによる価格の安値取引を完全禁止事項とし、消費本国の平均相場前後の取引と定め消費本国の生産者のダメージを最小限に留める法を消費本国で立法し生産本国企業の独占禁止法として義務付けなくてはならない。

~文明開化保存法~

第二条:企業の倒産・破綻は文化の崩壊に匹敵し、各国家生産者保護法(国際政府財務連邦銀行律令)として一時的に自立支援行政手続きとしての権限は国民の人権として確立しなくてはならない。それに伴い、倒産・破綻した企業は、各国家生産者保護法(国際政府財務連邦銀行律令)により国から重要企業だと国営企業として認められた場合、企業の土台が固まるまでの間、国が国営企業として責任を取り、経営が安定したと認められた時、自立支援行政として広報や企画運営などの手厚い支援を受ける事を義務付けなければならない。

~消費本国3大共有法~

① 特産物情報の共有
② 市場価格設定の共有
③ 比較販売の共有

~国際消費税法~

第四条:国際経済流通的に考えますと生産本国として消費本国より為替相場(価値の)低い国家となり、取引成立となるのが一般的なのですが、消費本国が不景気という条件なので、上にも記した通り物価水準が高くなる予想もつくので、比較販売共有や特産物情報の共有などの広報販売手段により消費集客率の好印象の可能性は企業側次第であります。消費本国のレートに合わせる形で消費税を納税したとしても、低為替相場の生産本国としてみれば、莫大な富が流れてくる仕組みとなっており、慎重に事を進めて行けば、国際国債を発行したとしても国際国債返済財政の大きな財源になる可能性も考えられると思われます。

(2024.02.05)

 

 

比例経済と反比例経済による文化伝統

【比例経済】
金融機関利率型配当証券

常時銀行利率変動制
Y(金融機関利率配当券額)=A(常時変動金融機関利率)×X(預金額)


配当券利率文化伝統配当券売買取引
配当券利率が安い時預金をし、目安配当券の有価配当証券を発行してもらい、配当券利率が高くなったら預金を下ろす。今までは、配当券利率が安いから銀行に預貯金する人は少なかったですが、逆に配当券利率が安いうちに配当券を購入し預金し、高くなったら預金を下ろし、配当券を払い戻しします。配当券の種類は文化配当券と伝統配当券の2種類あり、文化配当は近未来的計画やこれからの文化に配当券の利率に影響し、伝統配当は長期間の伝統の維持の色が濃ければ濃いほど、伝統配当券の利率が上がる材料になります。ここでは、文化と伝統の配当券は対称的ですね。文化券と伝統券を転がす訳です。

【反比例経済】
輸入専門レート
Z(文明価値レート)=X(経済難国逆為替平均レート)×Y(先進国逆為替平均レート)
W=(A+B+C)÷3・・・A、B、C→W(経済難国逆為替取引平均高)
V=(D+E+F)÷3・・・D、E、F→V先(進国逆為替取引平均高)
X=W÷(A+B+C)
Y=V÷(D+E+F)

Z(文明価値レート)とX(経済難国逆為替平均レート)の割合により経済難国のランク引き上げやX(経済難国逆為替平均レート)とY(先進国逆為替平均レート)の割合により逆為替取引のバランスが成っているか否か(YがXよりうわまっていれば市場としてよしとされる)。
逆為替取引世界銀行の設立
【目的】極端な逆為替取引による生産者のダメージを少なくする目的、そして時と場合により逆為替取引世界銀行の逆為替取引市場介入によるX、Y、Zのバランスを図る。また、経済難国の国内で企業を起こす為の貸付金の役割も逆為替取引世界銀行の役割であります。

 

 

 

 

 

可能不可能条約連合と可能経済と不可能経済
~全世界各国AI技術情報交換無償外務交渉~

【前書き】
この地球には自然環境という環境条件、人工技術、一方、人工機能、AI機能という、不可能条件そして可能条件、という魅力が様々です。これから先の世の中、便利すぎる時代が来るかもしれませんが、一番の心配事は、自然環境不可能条件を可能判断として人工機能、AI機能による自然環境の崩壊判断が出来る、出来ない、そこに辿り着いて欲しいのです。

『国連AIロボット安全保障理事会の発足~国連各国AI大使~』
全世界各国にAIロボット1機国連大使としてその国の環境条件をインプットしてAIだけの会合を安保理として議事させた場合、どの様な答えが出るか魅力があるかもしれませんがね。AI同士が喧嘩する場面があるかもしれませんし、それを我々が見て違う答えが見つかるかもしれませんし、AIだけの安保理で答えが見つかるかもしれませんし、予想がわからないですね。

『不可能条件の魅力と可能条件の魅力』
不可能条件の魅力とは、例えば、人間の世界では、俗にいう『無いモノねだり』、しかし、時と場合により、可能条件の状況により、その『不可能条件』が魅力にもなり、その『無いモノねだり』が『脇役』になることもありえるのです。『国連AIロボット安全保障理事会』の存在が、人間界にヒントを与え、地球の民の心を豊かにする結び目に最終的になる様な気が致します。一概には言えないと言う事ですね。

『可能経済』
歴史、伝統、現在、現行法、習慣などの目的に関係する経済。

『不可能経済』
一方的の目的、自然環境の崩壊に当たるもの、目的を失ってしまう可能性があるものなどの一般的に有益とされないもの。

『国連安保理の2段階審査』
① 国連AI安保理議会決定案
② 国連安保理(人間)審議→可決
③ 各国国会審議→可決
④ 国連安保理(人間)審議→可決・否決
⑤ 2段階審査案・現実化・破棄

 

 

 

納税宝くじと約数経済と国際財閥フェスタ

①約数暦(ヤクスウレキ)とは・・・?

国際財閥の中での発明や手段や方向性、目的等が決定された1年間が、1か月毎×12回返済、2か月毎×6回返済、3か月毎×4回返済、4か月毎×3回返済、6か月毎×2回返済の国際財閥債券を低金利で発行できる権利の暦の事です。

②約数歴と国際財閥・・・

1年12か月の債券の暦が約数歴(全体的に低金利)で、一番高金利は1か月毎×12回返済、一番低金利は6か月毎×2回返済で、フェスタガーデンの貸し出し額が一番安いのは、1か月毎×12回で使用権利が12か月。貸し出し額が一番高いのが、6か月毎×2回で使用権利が2か月。

③公約数フェスタ(国際財閥の祝日)・・・

公約数フェスタとは、まず、数字の12の月の公約数は創設月の事で、国際財閥の祝祭日とします。また、公約数フェスタの月は、『納税宝くじ』の販売をし、フェスタを盛り上げる1つの行事です。

 

④国際財閥の為の『納税宝くじ』・・・

先進国、中上流階級国、発展途上国、経済難国のグループから成っているので、それぞれの国家銀行の窓口で、企業納税、個人納税する事で『納税宝くじ』を購入出来ます。

⑤国民の為の『納税宝くじ』・・・

日本の場合納税請求書が来たら、日本銀行の『納税宝くじ』窓口に行き納税分『納税宝くじ』を購入。これも当選するかもしれない『納税宝くじ』を買った方が得策であります。

⑥国家政府の為の『納税宝くじ』・・・

国際税を納税する方法の2つの選択肢、国際税の納税は通貨での世界銀行納税か、『納税宝くじ』購入によりお金が、当選によって戻って来るかもしれない事は大きく、『納税宝くじ』を購入する事により国際銀行へ納税したことと同じになります。

*『納税』を支払うのと『納税宝くじ』を購入することにより納税が認められるのであれば、後者を皆、選びますよね。

 

 

 

受動(輸入)経済と能動(輸出)経済

『受動経済』    先進国        経済難国
為替価値       高い         安い
経済取引影響環境   低い         高い

受動信用レート    厚利少売(減税率高い) 薄利多売(減税率低い)
取引期間信用減税   特になし       長期一定需要で減税率が徐々に上がる。
国際交易税      一定         免除→ランク別納税

*『受動経済』・・・輸入主義経済(輸入の存在が必要不可欠で、国際的に輸入から産物の原料より生産を例えば考える事により、その国の財政を支え、国産国消もしくは貿易消費により国家の安定を図る。)

*『受動信用レート』『取引期間信用減税』
一言で言いますと輸入側に関係する減税ランクに繋がる割合で、コンスタントに輸入取引を行うと受動信用レートが上がり減税ランクが上がる。上限はあり。

『能動経済』    経済難国        先進国
為替価値       安い          高い
経済取引影響環境   高さを上回る可能性  一般的(国際的に安定を図る為)
能動信用レート    厚利多売        現状維持
取引期間信用減税   1取引先に対し長期    現状維持
           一定供給で減税率が徐
           々に上がる。

国際交易税      免除→ランク別納税   現状維持


*『能動経済』・・・輸出主義経済(輸出は経済の歯車という国際的に大切な役割であり、環境条件、いきさつ、環境工程、環境努力等が生活環境に鮮やかな色を与える役目。)

【最後に】・・・国家として輸入に頼るか?輸出に力を入れるか?受動主義経済(輸入)国家か?能動主義経済(輸出)国家になるか?どちらかを選び国として明らかにする。その方針に乗っ取り、付き合いで取引をする事により、「今回は貴方の国のどこどこ企業に付き合いで購入しますよ。という受動取引によりその国の(受動国の)受動信用レートが上がる訳です。減税は努力をした者に減税すべきであり、経済難国にとってみれば、能動経済の幕開けを夢見て頂きたいですね。

 

 

受動税為替レートと能動税為替レート

受動税為替レートによる逆為替消費税(国際税)【二重比例グラフ】

『受動税為替レート』とは
輸入取引時に発生する『国際為替』と『輸出元企業で課する税金』の間で発生する割合(国際相場との総合割合)の事で、例えば、農作物の豊作、不作で勿論定価が違ってきます。その時、『輸出元企業の定価』が不作で高くなった時、『受動税為替レート』が下がり、比較した受動税も計算され下がると言う事です。

『逆為替消費税』とは
逆為替取引とは、先進国のお客様、経済難国のお客様、輸出企業の商社での3者間での取引で、グラフに書くと【2重比例グラフ】となり、高い相場が先進国のお客様、安い相場が経済難国のお客様で、その差が逆為替消費税となり、先進国のお客様の課税となります。したがって経済難国のお客様の商品の定価は非課税となり、一方、逆為替消費税は国際税として徴収される訳です。これは、受動税為替レート財源にもなり、重要な位置を占めています。

『企業条件』
◦受動主義経済国家であること。
◦国家に公認されている企業である事。
◦経済難国企業である事。
◦国際財閥に加入している企業である事。
『目的』
◦地球上において食糧難で餓死してしまう環境を無くす目的。
◦国際税務署に納税義務の申告を約束した企業である事。
◦経済難国の経済がいち早く軌道に乗せる目的。

『能動税為替レート』とは
輸出取引時に発生する『国際為替』と『輸出元企業で課する税金』の間で発生する割合(国際相場との総合割合)の事で、例えば、農産物が豊作の時、定価を下げるのでは無く、最低固定価格を線引きし、これ以下に下がらないという、独占禁止価格による物価の安定を主軸にします。『能動税為替レート』を企業側が自由自在に上げることが出来(下げる事は出来ません)能動税(納税義務の国際税)として国際税務署に納税し、例えば、農産物が不作の時、利潤が満たされない時に、国際税務署に減税という形で納税手段が開かれる訳です。これが、『能動税為替レート』の仕組みです。

 

 

受動税為替レートと能動税為替レート

能受動為替レートの証拠金取引FX

【前書き】
私は世の中の経済に関して、税金というもので経済の歯車が回転すれば(滞りなく)成り立つと思います。1つの財勢経済流通の手段です。お金の回転が速ければ速いほど好景気であり、滞ってしまえば不景気、これは、皆さんご存知の通り、自分の人生の中のどこで財産を使うか?そこに人の心という経済心があると思うのです。日本も様々な税金がありますが、国際経済の中で国際税というものを作ることにより全世界各国に良い刺激を与えられたらと思っております。

国際能受動為替レート証拠金取引FX
『FXの種類』
◦国際水産業      ここから受動為替レートと能動為替レートに分かれ、
◦国際農林業      10種類(5業種)のどの組み合わせでも証拠金取引が出
◦国際畜産業      来、ここから代表的な企業に分かれ全世界各国の国民
◦国際建築業  の皆様が、レート変動により経済の流れが動いた時、
◦国際芸術業 地球全体が人生の喜びという第一歩を踏み出す事に匹敵する値であります。


証拠金取引の企業紹介と情報
会社名、住所、電話番号、瞬時AI翻訳機能搭載パソコン、により証拠金取引情報は勿論、外国の会社及び個人買いのお客様へ航空便により商品をお届けする役割が瞬時AI翻訳機能搭載パソコンにあります。支払いは、お客様の本国から企業様の国際能受動為替レート証拠金取引銀行への振り込みになります。

 

 

 

ベトナム・フィリピン・マレーシア・インドネシア・中国

南シナ海海中都市と硝子の城と幻術都市~竜宮城計画~

*海中都市・・・海の中の都市

*幻術都市・・・海の中をガラス張りで覆い、海水を抜き取り、そこに人間が作り上げた幻想的な都市。

①水陸両用リニアモーターカー(海中鉄道)

南シナ海の真ん中に『南シナ海中央幻術都市駅』を作り、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア、中国との間をリニアモーターカーで結び、『南シナ海中央幻術都市駅』を中心に環状線でのリニアモーターカーを内環状線、そして、そのもっと陸地に近い所に外環状線を作ります。

②潜水陸両用レンタル自動車と海中一般道路

海中一般道路は海中街灯を至る所へ光らせ、例えば水深40mという太陽光の届かない所でも海中街灯の光を放てば魚が寄ってきます。そうすれば観光客の方々にとってみても、感動をもらえるチャンスがあり、海中の中をドライブする今までにない考えが人生の1ページに刻まれる訳です。それをベトナム入口、フィリピン入口、マレーシア入口、インドネシア入口、中国入り口でのレンタル潜水陸両用自動車(レンタカーステーションで乗り捨て可能)でレンタルし、未知の世界への旅が始まる訳です。勿論この後幻術都市の入り口から幻想の世界へ飛び込む事がこの旅の1つの目的であります。

③伝統村・現在村・未来村の構築

◦馬車タクシー(伝統村)幻術都市・・・・

幻術都市の中を馬車タクシーが走り、歩道の方を見ると街路樹は高さ2m位の人工養殖サンゴが歩道と車道の間に硝子で覆われ、海水が入っており、小魚が泳ぐ。そして反対側を見ると一面赤いジュータンの様なもの、海中畑ですね(海中都市です。幻術都市の向こう側)。正体はテングサです。海中農場という可能性もあるのです。伝統村のシンボルは竹静城(竹で出来たお城です。)

◦硝子の幻術都市(現在村)競魚(イルカ)レース・・・・

魚泳(イルカ)を競うのですが、観客席は上からイルカを目で追い競馬の様に、オッズ競魚をする唯一のギャンブルであります。(現在村のシンボルは、白樺で出来たお城です。白樺城)

◦海中都市と海中自家用車と飲食街(未来村)・・・・

海中都市にも(周りは海水ですが)、陸と同じく道路が存在しており、標識、道しるべ所々に幻術都市があり、幻術都市との間に飲食街を作り、立体駐車場から海上に上り、エレベーターにより、飲食街へ行く仕組みです。最上階は釣りが出来るスポットとなっており、魚群探知機の貸し出し(有料)もあります。

◦海中潜水バス・タクシー交通網・・・・

運転免許証の持ってない観光客の方々のための交通手段です。⑤の『海中都市のお魚のお城』をご覧ください。(=海中タクシー)

④海中都市温泉郷と幻術都市温泉郷

海中都市温泉郷・・・・温泉旅館。内湯しかなく硝子窓の向こうは天然水族館。窓ガラス周辺は海中電灯を数多く張り巡らされ、集魚性をいみします。その海の旅館集落では地下道に温泉郷の散歩道があり、玄関は全ての旅館でB1になります。

⑤海中都市の魚の為のお城と幻術都市の人間の為のお城

海中都市でのお魚の為のお城・・・・『大きな竜宮城』海中タクシーで天守閣まで見学。

幻術都市での人間の為のお城・・・・『硝子で出来たお城』『竹で出来たお城』『白樺で出来たお城』

⑥海中連合国家の樹立

『竜宮城連立多国籍国家/東南アジア幻想多国籍連邦国』

                           と名付けます

 

 

 

日本海地下海底国際空港と日本海条約議会  

①水・空両用ロケットジェット機・・・・

今ある弾道ミサイルを水・空両用旅客ジェットロケットに修理させます。


②日本海地下鉄・・・・

日本海の真ん中に『日本海中央地下海底国際空港駅』を考えます。そして、『日本海中央地下海底国際空港駅』と日本は新潟県と鳥取県、朝鮮民主主義人民共和国は화대읍、大韓民国は동햬、中国は防川地方、ロシアはウラジオストク、樺太と『日本海中央地下海底国際空港駅』を日本海地下鉄で結ぶ。


③日本海国際環状線国際交通網


◦国際環状線国際道1号線・・・・

⑴国際1号線道路は、日本海沿いを環状線状に結び、極東アジアの(日本海において)水産業の協調性を高める証のシンボルです。


◦国際環状線鉄道(新幹線)・・・・

⑴国際日本海新幹線【コロナ新幹線】(コロナ=スペイン語で王冠の意)は各駅の街において、国際王宮別荘地(迎賓館)を作り、極東アジアの素晴らしさを各国家元首様に肌で感じて頂き、各国政府様との交易での取引に繋げて欲しいという意味があります。


④日本海地下海底国際議事堂


◦水産資源技術共有条約・・・・

⑴養殖放流による魚介類の天然化の放流年月基準による安定供給化

⑵真珠貝の養殖

⑶鮭、うなぎの養殖と放流(中国)


◦日本海条約機構銀行の設立

日本海の生態を将来的に豊かにする等を目的とする為の極東アジアの中央銀行です。

 

 

 

形と経済と方角(変化形材による変化経済)

① 変化形材と芸術と変化経済                 
◦変化形材とは、自然環境のその土地で産出される芸術素材により日常生活品等を作品(商品)として表現し、その土地、その土地毎に完成品の形(星型・三角錐・だ円・六角柱など)単一形状の定着を固定させながら、隣の都市では形を変える構造改革で、地球全体での表現する経済を『変化経済』と呼びます。

② 変化形材と方角と変化経済
◦まず、例えば地球の緯度は北へ行けば行くほど鋭角のグラスや器になり、南へ行けば行くほど鈍角の状態にします。毎年度毎、鋭角と鈍角を変えます。経度は器の底の形で考え、他にもひねりを加えたり(右ひねり、左ひねり、上ひねり、下ひねり等)させます。

③ 地球大陸の区画整理と民間条約議会 
◦地球全体の経度の切りの良い経度の枠内で、地球の縦のラインをグループとして分け、そのグループ内で職人条約(民間条約)を結び、1年度毎、どの様な作品(商品)を仕上げていくか?を芸術職人の方々(民間条約議会)でテーマを考え話し合い、特にデザインを持参の下、グループのテーマとバランスをハッキリさせ、国際広報で全世界各国に宣伝します。そして、4月1日から各国の飲食店街入口にグラス、器の投票販売店を作り、お客様に販売を促進。そして、値札の裏側に何%割引という飲食店で使えるチケットを付けその土地のお酒、料理を味わう訳です。

④ 変化経済の投票販売のシンボルとその宝くじでの魅力
この変化経済は、地球規模を舞台とした芸術に対する雇用という場の意味では、芸術家の貴重な存在場所であります。素材としては、陶芸の粘土、ガラス細工、竹細工、木工細工、青銅器、鉄、ステンレス、純金等ありますが、この区画整理によりそれぞれの売り上げ数を競い、各芸術家職人ナンバーを職人に与え、毎年ごとに投票上位7位を決めます。日本の宝くじナンバーズの仕組みの様に、この1位から7位までの職人ナンバーが全部揃っているのが、当たりくじです。一方、投票販売1位の方には『El simbolo de la civilización(文明のシンボル)』の称号、賞金等が贈られる仕組みです。

 

 

 

硝子の世界と色の藝術経済

(目的)
色による国民の祝日を作り、国際的に部分的な経済の流れを作り、国民の皆様がそれぞれの幸せを感じ取る為、解りやすく色の記念日を作る訳です。即ち、国際記念日であります。色は何処の国にも存在しており、その地方ごとに10所10色の国民の方々の思いを込め、それが時間と共に記念日という歴史となるところへ結び目をつける意味であります。・・・緑の日、紫の日、赤の日、青の日、黄色の日など・・・・。

(背景)
文明開化の対義語は戦争であります。文明開化は人類が作り上げる物、戦争は人類が壊し合うもの。両者とも人類が関わっているのですが、文明開化を出来るだけ永く永遠にを考えた時、人類の思想の強さはどの位が程良いのかを考えた時、この色の経済が人類と人類の潤滑油になる背景に成る様、この思いを頭の片隅にあるかないかが、大きな存在観があると思うのです。

(硝子の色の象徴と理想)・・・例えば
① 透明・・・人の心の理想・・『こころの日』
② 黄色・・・幸福の象徴・・・『幸福の日』
③ 紫色・・・伝統の理想・・・『伝統の日』
④ 緑色・・・自然の象徴・・・『地球の日』
⑤ 赤色・・・おおやけの理想・・『道徳の日』
⑥ 10色・・文明開化のシンボル・・『喜びの日』
⑦ 青色・・・人類の権利の象徴・・『権利の日』
⑧ 水色・・・法と自由の証・・・『自由の日』
⑨ 茶色・・・法と音楽の証・・・『音楽の日』
⑩ 金色・・・スポーツの証・・・『努力の日』

(硝子の城と国民の心の地盤)
国家遺産、世界遺産の世界中におけるお城は様々ございますが、その周りには城下街があるその風景は、これからの未来へ向かっての歴史として保存させ、未開拓もしくは国有地で開拓予定ではない土地に『硝子の城』を中心に『硝子の都』『硝子の村』『硝子の街』を建築します。
上に記した色は、わたくし自身、平和の気持ちの目的を願って記し、『硝子の城』と『硝子の城下街』は『平和のシンボル』として考えました。お城は国民を束ね、尚且つ、その土地の風土の色を感じさせるものがあります。国民もその風土に根付き安心するのではないかと感じます。硝子という物質を絡ませた商売とは何か?どの様なサービスが成り立つか?どの様な企業が必要か?企画内容が左右しますが、条約機構化し、5か国位に絞り稀少価値に繋げるべきか?そうした場合、イラクの案での『木製文化の構築』や『イランの竹製(静)文化』にも条約機構化させ、分散させる方法も良しとされるのかもしれませんね。例えば、『白樺で作ったお城』『竹で作ったお城』『硝子のお城』それに、今後執筆しようと思っております、『海中都市』『レンガ伝統都市』模索案がありまして、それを考えますと1つの条約機構で5か国、全部で40か国の文明に関わる大きな大切な案である訳であります。即ち、40通りの文明芸術案を考えると言う事です。

 

 

 

 

『バングラディッシュ発

伝統特産物年代別特産物の世界市場(伝統万博)』

(条件)『第一審査』(伝統特産物)

市区町村→州、省、都道府県→国家→国連が認めた特産物であること。

『第二審査』(伝統特産物)

売上数、売上額の割合の審査

~部門別の出店~

◦売り上げ数別トップ  ↘

◦売上額別トップ    ↘ 生産者国際宝

◦稀少価値レートトップ → 販売伝統文明勲章・称号の授与

◦大陸産地別トップ   ↗ 国際銀行から奨励金

◦種類別トップ     ↗

~販売伝統文明の特権~

『供給税(生産者税)』とは・・・

この税金は、生産者に入って来る税金で、『減税額』と捉えてもらえれば分かり易いのですが、売上額が多ければ多い程、トータル的に国に支払う税金が、ゼロもしくはプラスになることもあります。1年周期に特産物の審査があり、1年目、5年目、10年目継続して出品できた特産物に関し、『供給税(生産者税)』の税率が上がる仕組みになってます。

 

 

 

 

全世界国連宗教指導者安全保障理事会の設立

国連宗指安保理本部:イスラエル・エルサレムに本部議事堂を設立

指導者大使館:イスラエル・テルアビブ
指導者迎賓館:現・パレスチナ領土全域
イスラエル国会議事堂:イスラエル・エルサレム
パレスチナ国会議事堂:イスラエル・テルアビブ
パレスチナ国民:現パレスチナ領

イスラエル国会        パレスチナ国会
↘             ↙
国連宗教指導者安全保障理事会

永年主催国:イスラエル

永年議長国:パレスチナ

理由:神様が集結する領域故、イスラエル、パレスチナ全域を地球の神様の聖地にする

目的:国際的な宗教問題を解決させる目的

目標:国連宗指安保理国際銀行の設立による宗教法人の国際禁止条約の締結→多額献金の禁止命令など。

禁止事項:宗教思想の相違による暴動、紛争、武力行使、戦争。

回避手段:市区町村役場に宗教相談センターの窓口を設置し、国連宗教指導者安全保障理事会本部相談窓口にインターネットで繋がり、国名、地域名、氏名、年齢、住所、電話番号、宗教名、トラブル状況、を入力し返事を待ちます。

主な会議内容:トラブル解決命令、それに伴う国際宗教憲法の立法。

宗教の義務:国連宗教指導者安全保障理事会の入会義務。入会していない宗教は、地球上において宗教とは認めない憲法の前書きに置く。

安保理特権:宗教の解散命令及び全資産没収。

確認事項:宗教はビジネスではない。
*ビジネス、非ビジネスのボーダーラインは目的条件であります。

 

 

 

~水素と酸素と水と電気と地球~

水を電解すると水素が出来る。水素と空気中の酸素が化学反応すれば、水と電気を作り出すことが出来る。これは、雷雨の原理だろう。自転、公転の原理で地球にはN極、S極を軸に空気の摩擦により電磁波があり、その空気の中に太陽光線(α波、β波、γ波、x線、赤外線、紫外線、他に太陽光線から放つ電波など)の存在があります。地球上の雨雲は、太陽の日差しと地球上の電磁波により海水などが水素と酸素に電解され、水素が空気中を上昇、空気中の酸素と化学反応を起こし、水(雨)と電気(雷)が発生する仕組みです。これを考えた時、雨の降らない干ばつの国に一時的な水瓶を作り、そのダム湖の水を電解し、多量の水素を空気中に上昇させます。そして、空気中の酸素と化学反応させ、積乱雲を作るのです。そして、そのダム湖に再び雨水が流れれば緑豊かな大地が生まれる事でしょう。水は人間を始め全ての生物、植物に一番大切な存在です。この文章を専門家の方々にお尋ね申し上げたいです。どうか宜しく申し上げます。

 

 

 

~地球に住むすべての生き物と地球という星は『肉芽形成』で結ばれている~

①『肉芽形成(にくが(げ)けいせい)』という運命の地球

地球と地球の生物の大まかな共通点が、『肉芽形成』であることをとりあえず、ここで押さえておきましょう。『肉芽形成』とは例えば、人間の場合、肉と脂肪と皮膚の関係で説明しますと、人体の内側にある肉が段々と外側に出てきて皮膚になり、アカとなり洗い流される。ここで確認しておきたいことは、肉と皮膚の間に皮下脂肪と言うアブラが存在していることであることを押さえておきます。魚類も同じことが言えます、魚肉が内側から外側に『肉芽形成』の作用の繰り返しで大きくなり、魚皮と魚肉の間に魚脂がある。植物も同じことが言えます。『肉芽形成』を繰り返している年輪の一番外側に樹皮があり、年輪と樹皮の境目に樹脂がある。そして、この地球もマグマが噴火して地上に出て冷却し地表になり、マグマと地表の間に石油という油が存在する。これは地球という星の運命なのか?

②太陽が爆発してできた太陽系の中の地球という星

太陽系の星はご存知の通り太陽の大爆発(ビッグバン)によってこの地球も生まれ、太陽からの適当な距離(太陽から地球までの距離)により生物が存在しやすい温度(気温)の中、原生生物が生まれた訳であります。それを考えると、もうこの頃から『肉芽形成』が存在していたのか?上記の様に人間(哺乳類)、魚類、植物類、他の生物にも全てが共通して『肉芽形成』していると考えた場合、果たして偶然なのか、それとも、原生生物の遺伝なのか、惑星の自転、公転の影響なのか?

③地球のメカニズムという観点から見た『肉芽形成』

地球という惑星の自転、公転から『肉芽形成』を考えた場合、即ち、遠心分離で捉えてみます。遠心分離も内側から外側の作用。理論が一致する訳です。哺乳類、魚類、植物類、地球(石油)の皮下脂肪がなぜ皮下に存在するのかも、地球の自転、公転による遠心分離なのではないか?皮下脂肪は軽いと言う事ですね。それが故、石油の過採取やもしくは、例えば人工衛星の過発射による地球のバランスや太陽系のバランスが崩れた場合、『肉芽形成』のバランスも不安定になる可能性も否めない。例えば、血圧が不安定になる。その時点で人類の生命の危機を感じるのではないでしょうか。推測臆測でここまで話してしまった事に間違った部分もあるかもしれません。しかしながら、『肉芽形成』の共通点に気付いた事に関し私は、深く感謝しております。失礼致しました。

 

 

 

(国際法)犯罪歴常習性犯罪加算刑執行案

(第一条)国連は国際警察出動依頼(時と場合により)国連多国籍軍の出動命令権を国連安全保障理事会の掌握で各国が認めなければならない。

(第二条)全世界各国政府は、各国内の国際的組織犯罪等に対し、警察の捜査を動きやすくする為状況を政府に報告し、政府が国連安全保障理事会へ提示、国連が国際警察に出動要請、国連多国籍軍に出動命令、そして身柄拘束する訳です。容疑者本国だけの犯罪か国際が絡んでいるかで本国裁判所、国際の場合は国際司法裁判所に分けます。

(第三条)国際司法裁判所での裁判官は、容疑者本国の裁判官、被害者本国の裁判官、第三国の裁判官、被害者本国の検察官、被害者本国の弁護士、容疑者本人にとって不利な立場になる訳です。

(第四条)懲役刑が確定し拘置所に入り、保釈金は全財産の割合という仕組みにしないと社会を軽んじまた同じ犯罪に手を染めるケースも無きにしも非ず。懲役期間が短いのも、社会を軽んじ犯罪に走るケースもあります。また犯罪を起こした2度目は、1度目の懲役期間の2倍、3度目は3倍にすれば犯罪は少なくなるのではないだろうか?

 

宇宙発電プロジェクト


①火星発電
火星原子力発電を考えるのですが、火星にウランがあるか否か、(核分裂しやすいウラン253と核分裂しにくいウラン238の存在です。)あとは、水の存在です。もしくは、原子力発電でなくても蒸気によるタービンの回転で発電させるのが宇宙発電で想像しやすいのではないかと思います。火星に水があればの話ですがね。

②月面太陽光発電
月面に太陽光パネルを張り巡らせ発電をする考えです。

③宇宙空間太陽光発電
宇宙空間に太陽光パネルを張り巡らせるのですが、イメージ的に北極と南極の上空大気圏外が良いかと思います。これは、地球に対し、太陽光を遮ってしまうのを防ぐ意味をしております。
*そして①~③いずれにしても発電した電気は宇宙発電所から地球の受電所(電気を受け取る畜電所)へ宇宙で発電した電気をレーザー光線で包み無線で送電する訳です。(テレビのリモコンの様に)。

 

 

 

国際鎖国の彩による魅力に繋がる信憑性『ロシア・アルゼンチン』

~稀少を求める国家性~唯一という総合鎖国と稀代という部分鎖国~

(ロシア・アルゼンチン追加案)

【音楽】

『ロシア総合鎖国(国家象徴楽器)』(寒楽器)

(氷で出来た)氷楽器・・・フルート、ハーモニカ、ヴァイオリン

この演奏会を鎖国規制解除期(冬季)にアルゼンチンの蒸気楽器と合同演奏会を行います。この時期、ロシアのカフェテリアで吹奏コーヒー音楽(アルゼンチンフェス)を行います。

 

『アルゼンチン部分鎖国新習慣政策』(暖楽器オルゴール)

(余暇の楽器)特徴として楽器が小さい。(蒸気の楽器)

形は、サックス、ホルン、ハーモニカ、トランペット、フルートなど

吹奏コーヒー音楽・・・アルゼンチンの新しい習慣、カフェテリアでテーブルの上には常にガスコンロが置いてあり、そこでコーヒー、紅茶を温めます。その煮沸機と楽器を繋ぎ、蒸気によりオルゴールのドラムを回し、音楽(オルゴール)を楽しみます。オルゴールを聞きながらゆっくりとしたひと時を過ごします。

 

『鎖国スポーツ条約機構』【2国間協同(共有)スポーツ国技】

【ロシア】

アイススケート・ベースボール(スケートシューズを履いた野球)

サンボ(ソ連式柔道)

【アルゼンチン】

フットボール・ゴルフ(足で蹴った球をグリーンホールの中に入れる競技)

*スポーツに関し、プロリーグを結成し、国際鎖国連合に属する国家間で競い合う。例えば、アイススケート・ベースボールは一見寒い国でのスポーツの様に思えますが、アラブ諸国で鎖国希望の国家があった時、アイススケートリンクドーム球場を作れば、問題ないと思います。まず自分の国で何が出来るか?その原点が鎖国思想です。

*鎖国は自国の魅力を深く追求し、内容の濃い国民性を育て十人十色という充実感を与えると思います。初めは稀少から始まりますが、それが伝統となり国土に根付いたらそれは、紛れもない魅力として輝き、人々の視線が足を運び感動へ繋がる事と思っております。これこそ『保存性の向上』正にそのものです。また、国技を2国間で共有する事は2国の絆を深め 友好関係の象徴であります。

 

 

 

~国際統一住民票カード(渡国歴記載、母国記載)の発行とパスポート、ビザの廃止による全世界各国統一連邦国家論~


~国際統一住民票、(パスポート、ビザの廃止)関連~


① 国際統一住民票カード(渡国歴記載、母国記載)とは
◦全世界各国共通の身分証明書であり渡国歴や出身国(母国)を始め、犯罪歴や交通証明書(交通免許証)、交通違反歴、免許停止、取り消し期間歴、各種免許証(医療関係免許証や薬剤師免許証)、持病証明書、処方薬名、国際健康保険証、調理師免許証や栄養士免許証、各種資格、公務員歴(具体的に自衛隊や軍隊、警官、政治家)、司法関係、諜報員(機密隠れ家でのパスワード暗号の漏洩防止機能付き、例えば、KGB、CIA、国連職員など)、異国滞在延長嘆願手続き(永住希望、国籍取得希望嘆願書作成[相手国の地方公共団体で申請])、(希望者のみ)クレジットカード、国際統一世界銀行の通帳などの役割を果たすもの。(落としても安心。カード発行する時に、あらかじめDNA証明書を病院で作ってもらい、役所でそれをインプット、そのカードをかざす機械で瞬時にDNA判定をする事ができ、カードと人間のDNAが異なった場合ブザーが鳴る仕組みという事です。)

② パスポート、ビザの廃止による新しい地方公共団体からのサービスの理由
前提に全世界各国統一連邦国家の建国という目的を頭の片隅に置き、パスポート、ビザ廃止することにより、より便利な環境を作らなくてはならない使命がこの論文にあります。
先ずは就労ビザの進化形として、渡国の言語が喋れない状態で渡国するのは相手国に対して失礼であり、犯罪に手を染める高い確率も否めない。なぜならば悪い意味で目的条件が崩壊しやすく、口頭伝承というものは各自本人にとっての環境条件だから広いか狭いかで大きな差があります。環境条件が狭いと犯罪に狙われやすく、知らない間に法律に触れていたという相手国の法律環境や常識の違いにより国際住民票に犯罪歴がついてしまうからです。その説明改善サポートが地方公共団体からのサービスその①。
留学ビザに関しましても廃止し、国際住民票の発行により大使館に行く手間を省き、地方公共団体(市区町村役場)で全世界各国の情報を留学希望者に提供し、学校での集団留学を除き、個人留学でも各自が安心して留学できる様地方公共団体(市区町村役場)が、ホームステイ先情報や留学者受け入れ先学校の情報提供、学費、滞在費の算出などがあります。地方公共団体からのサポートサービスその②。
永住ビザも廃止。永住権に関しましては、第一条件として10年間毎月所得税、住民税を未納期間無しで払い続ける事、第二条件として1年間で100万円(日本円にして)国際統一世界銀行へ貯蓄をし、10年間で1000万円の貯蓄の条件(これは65歳にならないと銀行からお金を下ろす事ができない積み立て型老後資産)、第三条件としてこれらを30年間続けた場合永住権が取得できる仕組みです。
③ 渡国希望国言語の相手本国レッスンサービスセンターと相手本国地方公共団体への面接
◦希望国本国の地方公共団体(市区町村役場)の教師がリモートダイレクトで本国語のレッスンを行う。(留学希望者本人の住民票届けがある市区町村役場の留学語学レッスンコーナーにパソコンを多数用意し、初歩的なところからプリンターを使いプリントアウト。基礎知識を学んだあとスカイプのような映像回線でリモートダイレクトにより留学したい本国の語学教師と会話レッスン、単熟語レッスン、そして文法、動詞活用レッスン。その後留学者本人が納得した場合、単熟語、文法、動詞活用、辞書の販売を留学者本人の住民票を置く市区町村役場で取り寄せることが出来るシステムを作る。なぜか?それは、日本の例で言うと、日本一の本屋街、神保町の名前は出せませんが、一番でかい本屋でも取り寄せることが出来ない語学本があるからです。それを可能にしたいのです。どのように?それを裏付けるとしたら。『日本万博です』各都道府県の担当海外諸国の言語を学ぶ(例えば、各都道府県毎義務教育第二、第三選択外国語があった場合)とした場合需要が出来ます。そうなれば出版会社も動く事でしょう。その出版会社のデータを日本全国市区町村役場と共有し、いつでも出版会社に注文依頼できるようにすればいいと思うのです。)
◦面接もリモートダイレクトで画像を使って面接し、本国の語学を勉強しているか否か判断。足りないところは面接時にサポート修正し導く。
④ 全世界各国地元での国際地方公共団体求人情報提供センターの設置利用
外国の求人情報提供、この役割は現在各国大使館が担っていますが、(日本の例で言いますと)例えば、日本国からみる外国籍の方々が(母国以外の)外国へ求人願望を持ち、その外国の大使館へ就職活動を申請するにあたり、今まで審査が複雑な部分もあったと思います。そこでこの『国際統一住民票』が役割を果たすのです。世の中が全世界統一連邦国家の方へ動き始めた時、この住民票が審査の基準になるのです。そして、この役割を各国大使館から各地方公共団体(市区町村役場)に移し、世界各国の求人情報を大使館経由で日本全国の地方公共団体(市区町村役場)へ公開される訳です。それを国民が見るという流れです。そして、就職が決まりその本国へ渡国した時の情報なども各国大使館と地方公共団体(市区町村役場)で共有し、国民にとっての事務的手続きは地方公共団体(市区町村役場)で行えれば、大使館、領事館まで遠く離れている環境の人々にとってみても好都合なのではないでしょうか?
⑤ 地元地方公共団体の初回渡国希望者のみホームステイ里親情報提供
初めて母国を離れる人、もしくはその国に初めて土を踏む人に対し(初回渡国者に対し)、必要に応じてホームステイ里親情報を提供するのですが、流れとしてこのようになります・・・
『どこどこの国で働きたい』→(言葉は喋れますか?)→『喋れません』→(レッスンサービスセンターで勉強して下さい)→『言葉が喋れるようになり相手本国のリモート面接に受かりました』→(この国に行くのは初めてですか?)→『初めてです』→(地理的な問題も含め不安ですか?)→『不安です』→(ホームステイ「里親情報」提示できますがどうしますか?)→『お願いします』→(情報はこれだけありまして、算出はこちらのようになります)
この様な流れです。
⑥ 地元地方公共団体の渡国希望者住宅賃貸情報提供と手続きの仲介
外国で一人暮らし(もしくは、家族暮らし)をしたいという条件としてお話を致します。まず、『全世界統一連邦国家』という未来予想図を頭の片隅に置いて頂き、考えさせてもらいます。基本的には全世界統一であるものの自然環境の違いによる習慣それに伴う文化の違い、それにより文化尊重条例憲法というものを各連邦国家で考えなければならないと私は思います。それを底辺に置き、我々が全世界各国の人々の平等権を築くうえで、『号には郷に従え』というところに辿り着くのではないだろうか?どこの国の人もどこの国で住む権利はあるということを私は言いたいのです。それを踏まえ、次に各連邦国家の中枢に連邦国家登録不動産企業(登録制)情報機関を設置。それを基に各々連邦国家が各々地方公共団体へ情報を公開。家賃予算に関してもそのパソコンは随時為替レート内蔵であり、母国の通貨で表示されており分かり易く、それを全世界各国の国民が地方公共団体の外国不動産物件コーナーのパソコンで見て決める訳です。事務的手続きは、地元地方公共団体がやる役割です。(地元地方公共団体の仲介はテンプレート方式で数字を入力し、相手国の不動産の所在地の地方公共団体(市区町村役場)へ転送し、パソコンに国際住民票をかざし相手国の地方公共団体と不動産企業が合意すれば成立です。*不動産企業に拒否権はあります。)


~全世界各国統一連邦国家論~


① 国際銃刀所持法の草案
国際法として銃の所有に関しては免許証を有する者、警官、警察特殊部隊、平家統一国際連邦共和国軍の軍人に絞り、目的として全世界各国の国民の方々の治安安全安心の構築を目指す事を常に継続し、銃免許証を持っていない者の銃等を回収することを宣言し、刃物に関しては使用目的教育を学び、十分理解する事としての重要性の意識、尊厳をここに国際銃刀所持法草案として確立し、補足として各連邦国家の憲法を尊重する。
② 殺人罪の公開拷問処刑による計画殺人、無差別殺人の撲滅
◦計画殺人に関しては、物凄い痛みを伴う強烈な公開拷問処刑
◦無差別殺人に関しては、物凄い痛みを伴う強烈な公開拷問処刑
*生命の重要性を確立し、目的としてこの世の殺人罪の罪を犯した後の恐怖を一般市民に与え、命の尊さを重んじ、何歳からでも受けられるコミュニケーション教育の受講により、この罪から回避できることを確認したい。
③ 殺人罪と過失致死と正当防衛の区別
◦殺人罪
計画殺人、無差別殺人に相当する罪(裁判による判決に基づく)
◦過失致死と殺人罪の区別
   交通事故でも計画殺人、無差別殺人の可能性もある。証拠をもとに裁判で判決するとしか言う事が出来ません。ただ言えることは、交通事故の場合でスピード超超過(例えば時速100km/h以上オーバーなど)超超過積載などは計画致死として計画殺人に加えるか、それとも計画殺人の次に重い罪を作るべきか?あくまで私の思惑であり、なぜか?ただ私は人間の生命を大切に思いたい。ただそれだけです。事故での死亡数を減らしたい。皆はどう思うだろうか?どう説明すれば人は安心するだろうか?私は独裁者ではありません。
④ KGBとCIAの統合
護りのKGB(大義名分型)、攻めのCIA(即決臨機応変型)が手を結べば一早く緊急を察知し、全世界統一国家が建国されても対応ができる存在であります。今の国連が全世界統一国家議会となり、その直属の組織としてHIM(CIAとKGBの統合組織)を結成。
*HIMの名前の由来。統合失調症の代名詞が『平森幹雄即ちHIM』。
⑤ 全世界各国統一国家を『平家国際統一民主主義連邦共和王国』と定め、今存在する各国を(民主主義、社会主義)連邦国と定める
全世界統一国家名は『平家国際統一民主主義連邦共和王国』と定め、今ある国は連邦国として文化伝統をのこします。勿論、為替レートもそのまま残し、国際統一住民票により全世界各国国民の方々に対し、どこの連邦国への移住の権利を与え、自分の人生を納得のいく人生を大なり小なりあろうとも、「なせば成る」、「なるようにしかならない」を上手くコントロールして頂きたい、そのように思っております。
各連邦国家は国王を必ず即位させ日本のように国王の存在がある国はそのまま継承し、国王不在の国は関白大統領という大統領の上の位(国王候補の位)を作り、しばしば【国際王政復古の大号令議会】というものを開会します。現在の王室、皇室の代表者の集まりが与党、関白大統領の集まりが野党となる訳です。そして、関白大統領の中から素晴らしい考え、説明が与党から認められた方は、与党からその関白大統領の政府に対し『国王推薦状国民投票命令』が通達され、投票数の3/4(75%)の賛成票で新国王が即位される訳であります。
そして日本の場合話は戻りますが、上皇様、上皇后さま、そして東の天皇陛下様に浩宮様、雅子皇后陛下様(皇居~旧江戸城~)、西の天皇陛下様に秋篠宮様、紀子さま(京都御所)。全世界統一国家が樹立し、日本も連邦国家になった時、「日本民主主義連邦王国(仮名)」となる訳です。私は統合失調症です。幻聴が聞こえるのです。「他に違う名前無いですか?」考えました。【平蝶(城)国】(ヘイジョウコク)です。幻聴が、スーと消えていきました。不思議な環境です。神様か仏様か形はありません。ワクワクする文明開化を次世代以降の子供たちにプレゼントできる様、全世界各国力を合わせていきたいです。
⑥ 連邦国の軍の廃止による連邦警察特殊部隊の設置と平家国際統一連邦軍への入隊
これは全世界各国軍(自衛隊も含む)の廃止そして、各連邦警察特殊部隊や平家国際統一連邦軍への入隊を促し、自然災害復興や大惨事事故など特殊救援や暴動鎮圧などを目的としております。『平家国際統一連邦国家』は統一されたものの連邦国として分かれており、これは文化伝統保護という意味で仕方がないのですが、連邦国同士の友好関係のレベル、ものさしは、不必要可欠(崩壊)でございます。困っている連邦国があったら周りの連邦国が助ける、これは人間として必然な行為で、今までの友好関係良好だから、国交がないから関係ないというのは、統一国家を目指す意味がない。時代遅れな国となる訳です。
⑦ 平家国際統一連邦軍の設置と諜報活動目的の組織HIM(KGB、CIAの統合組織を全世界に展開)
◦人工衛星からの監視と現地での監視から国際機密を使い犯罪のアジトを分析。片っ端から国民の不安を払拭。(オレオレ詐欺のような詐欺アジトや犯罪企てアジトを「覚せい剤、大麻など」摘発。)
◦他の役割で平家国際統一連邦軍は、文明開化政策論現実化に伴う肉体労働全般。
◦HIMの他の役割は文明開化政策論に伴う各連邦国王室特使
*この条件で国際論文を形状化、『地方分権政治の国際化(日本万博)』『地方分権政治の株式化』『国際的自動車企業活性化案』『アジア運河遺跡計画~クラスナバイ・フローチェッツ・エコノミ-カ』『民間企業間条約アメリカ民主主義共同体条約機構の設立』の経済の歯車を最初に回し、戻ってきた税金を予算として回転させ、国際論文を形として残しやすい経済効果のあるものから始めるべきと存じ上げます。アラブ諸国の国王様、国家元首様、石油の援助が必要です。私は全世界各国の案を書く覚悟が出来ました丁寧にしっかりと書きたい所存です。失礼しました。
⑧ 全世界各国確認の元、地球上の核兵器を全て廃絶
核保有国の核兵器を全て廃絶させ、原子力発電所を廃炉。宇宙太陽光発電, レーザー光線で包み地球へ無線送電へ。テレビのリモコンの様に。また、宇宙の電磁波で発電できないものだろうか?地球の核兵器が無くなるのも近いことでしょう。私も含め国民に安心を与えたいですね。

 

 

平家国際王国統一連邦議会と国際王政復古の大号令


王政復古の大号令・・・質の追求→専門研究組織→生産団体→職人


国際統一連邦議会・・・数の追求→必要な専門企業→職人
 ⇩
職人→(コスト説明)→生産団体(市場価格確定)→市場(定価確定)→消費者


◦これは未来に向けての伝統の構築です。永久的に役に立つもの、もしくは、その時代に生きた国民の思い出に残るもの、即ち歴史的特産物の産出です。今までは、一般市民からの特産物開発が一般的でしたが、ここでは、プロデュースが国際王政復古の大号令という訳です。
国民からしても一目置くのは確率として高く、魅力も深い印象を与えます。できるだけ多くの国民の皆様方々の元へ届けられるよう、販売額をどこまで抑えられるかが勝負どころだと思います。そういう時代が来ると文明開化の実感が湧くのではないでしょうか?
王室の閣下様もワクワクする事と信じております。
失礼致しました。


平家国際統一国家議会


国際王政復古の大号令↔企画書交換↔国際統一連邦議会


  質の説明↘新商品提案確認要請↙数の説明


  貴族院大統領兼国際統一銀行事務総長
          ⇩職人に対し予算算出命令

貴族院副大統領

予算審査↑ ⇩ ↓審査合格
各連邦国外務理事

予算報告↑ ⇩ ↓統一銀行 引 き出
 各州知事
 予算算出↑ ⇩ ↓予算提供
 各種協同組合

コスト報告↑⇩ ↓サンプル献上依頼
 各種職人

 

 

 

国際統一国家二分類例草案


① 国際為替レートによる変動式集団国家の樹立
為替レート変動式集団国家とは2種類の考え方がありまして・・・


◦為替レートの3月31日時点のレート順位を上から20分割。全世界各国212か国を20分割し1グループ10か国が8グループと11か国のグループが12グループ分割する。1つ目が単純に上から20分割。そして、レートの一番強い国から10か国が一番トップに建国させ(毎年変動式集団国家)下に行けば行くほど経済的に難しくなる行動力がなかなかうまくいかない、これは何を意味するか?トップの集団国家が世界のかじ取りの責任が重大であると言う事なのです。経済強豪上位10か国なので行動力はあって当然の話であり、ここで結果が残せない状態の場合は政治家として疑問を生じますね。言うなれば、『経済難国即決救済型』の最初の目的に掲げやすいやり方ではないでしょうか?
◦もう一つは、これもまた為替レートなのですが、こちらは5分割です。42か国が3グループ、43か国が2グループ。集団国家振り分け方法は国家一覧表を作り、左上から最上位為替レート国家→右へその次に高い国家→徐々に下がり右の列は42か国並べ、折り返し今度は左に進み、42か国並べたらまた折り返し、また左から右へこれを6段作れるはずです。(212か国分)。いずれも、最上位から始まり最下位まで表に並べます。その表を今度は縦の列で集団国家を作ります。そうしますと先進国、上中流階級国、発展途上国、経済難国のチーム国家が出来る訳です。例えば列の集団国家に国家称号を名付けその称号は目的を意味し、団結力の強化を図れるのではないでしょうか?比較的まだ、アップロードしていないのですが『アメリカ案』の『民間企業同士の国際財閥案』の国家バージョンに似ていますが2枚刃で行えば経済が潤うかもしれませんね。

② 平家統一王国樹立による連邦国家内州国家樹立の経済構造改革、連邦国家毎為替レートの確立。
統一国家もしそのような理論が浮上した場合一番のネックは、経済の循環であると思っております。即ち、為替レートの存在は人の心の情熱であり、消費意欲、生産意欲、投資意欲、就労意欲、人生設計など繋がる人生という経済の司令塔であります。それを頭の片隅に置きながら今述べている仕組みを説明致しますと、統一国家がまず一番上にあり、その次に連邦国家があり、その中に州国家、省国家を存在させる考え方です。その州国家、省国家それぞれに州(省)国家貨幣通貨を作り、統一国家の下のそれぞれ連邦国家内で為替を循環させます。では国際的に統一国家としてはどうするか?輸出、輸入、貿易、石油、天然資源など。こういうのはどうであろうか?州(省)連邦国家内最上位価値貨幣通貨と他国の同じ条件の貨幣通貨を同じ為替レートのイコールで結び連邦国家内の州(省)為替レートで最上位以外は計算し、国際的な取引をする訳です。貿易取引をする上で州(省)為替レートにあった商品が区画整理される可能性も否めないので、現象としていきなり、ある州にある特産物、商品の会社企業が集結することもあるかも知れません。見合った為替レートに見合った特産物同士が集まる傾向。

 


 

全世界各国共有水資源条約機構(南北回帰線水資源生産計画)

地球上において様々な気候がありますが、この異常気象の中、オゾンホール問題、海水温の上昇、海水塩分濃度の上昇、気温の温暖化、砂漠化の拡大、水不足問題などできるだけ自然環境のダメージが少ないに越したことはございません。この問題を並べて分かる通り、全て水に関係している共通点があります。いかにして淡水を簡単に作り上げるか、確保するかを考えていきたいです。南北回帰線内、特に雨雲が発生しやすい海域の海上空10mの所、所々に人工の移動式水瓶固定式人工湖を作り地球上の雨水を貯水しコントロールする事を考えます。アラブ諸国の案では蒸留水の案を提示したのですが、もっとお金のかからない方法はないか?と考え付いたのは移動式水瓶固定式人工湖案です。移動式水瓶で雨が多量に降っている海上にセンサーで察知し移動します。水運搬船とホースで繋がれているこの水瓶は、逆さ円錐型の集水器経由でホースにより雨水(淡水)を水運搬船へと運びます。運搬船の淡水量が溜まってきたら、水瓶のホースを伸ばしながら一番近い固定型人工湖へ運搬船を移動させ、運搬船の淡水を人工湖へ移します。そして、人工湖の水は全世界各国パイプラインで繋がる訳であります。例えば、アラブ諸国の論文案やオーストラリアの砂漠化、海水塩分濃度の問題など一つ一つ解決してゆけば、オゾンホール問題から地球温暖化の問題の解決の糸口になる様な気が致します。各国の自然環境条件の違いがありますが、勿論文化伝統の違いもありますが、その前に地球に住んでいるという、生活しているという万民の共通点を理解し共有する必要性を深く理解しなくてはならないと思っており、そうなることを祈ります。

 

 

『永婚法』と『結婚法』

『永婚法』・・・離婚が認められない法律。永婚すると同時に『永婚称号』という国家称号が与えられ、教育上有名大学への国家推薦状の請求や住民税、所得税の減税の対象になる。しかし、永婚法で離婚された場合、夫妻は国外追放、子供は18歳まで施設へ預ける事となります。(モラルの構築、国民に対する手厚い政策、それに伴い愛国心の信頼性の積み重ね。)

『結婚法』・・・離婚は、裁判所で認められれば成立します。国外追放もされません。称号や推薦状や減税はありません。

*縁を結ぶ節目はその人各自の人生において大切な時刻みであり、昔と違い自由が満ち溢れている反面、離婚の数も大幅に増えているような気が致します。モラルの崩壊かもしれませんね。縁結びの相手を決める自由が大きくなっている以上、目の前にいる縁結びの相手が、果たして自分の性格に対してお互いに持続してやっていけるか?その物差しの役割になるのが『永婚法』『結婚法』であります。例えば、「僕たち結婚法で結婚しようよ!」女性の方が「あなた、私の事そのていどしかおもってないの?!」やお互いの両親に対して挨拶する時、「私たちは結婚法で結婚します。」両親が「そんな生ぬるい縁結びは認めません。」となる可能性が強い訳です。これからの時代は説明力の時代に流れれば、色々な国々で深みあるドラマ・感動が新しいモラルを自然と作ってくれる様な気が致します。