太平洋・日本海本州横断登山船舶運河計画
①船舶洞窟水路
日本国の太平洋側(日本海側)にこの運河のターミナルを作り、運河の入り口として主にフェリーを何隻も自動車ごと往来する事が出来れば、観光目的の一つになると思うのです。では、その観光目的をどの様に表現し魅力をお客様に与える事ができるか?そこに焦点をあてたいと思います。まず、フェリーが陸地の方へ運河伝いをターミナルから出発し、平地の街並みを横に見ながら段々と街並みが船から見ての上の方へ消えて行き、トンネルの暗闇の中へと進んでまいります。第一のトンネルは、『プラネタリウム』の満天トンネルです。解説が付きながら船はゆっくりと日本の地下を内陸地下奥部へと進み、第一の地下ターミナルへと着岸する訳であります。暗い中での可能な観光目的を挙げてみますと『鍾乳洞』、『光による芸術美術館』、『生演奏による音楽隊(音が響くことでしょう)』。
②洞窟水路から自動車専用エレベーターにより地上(次)階へ(標高1800m)
着岸したフェリーから自動車がエレベーターの方へ誘導され、エレベーターが次階へ上がり(地上へも上がれます)、第二地下ターミナルのフェリーに乗船し、第三地下ターミナル、エレベーター(次階へも地上へも上がれます)、第四地下ターミナル、第五地下ターミナル、エレベーターにより標高1800mの地上に到達し、第六山岳船舶フェリーターミナルに着く訳でございます。1つのエレベーターの長さは平均600mと換算し、お客様を地下から標高1800mまで誘導し、船によって導く訳です。
③山岳船舶専用河(道)路
山の尾根の中腹に山岳船舶専用河(道)路を作り、同じ高さ(標高)でフェリーが進み、船から望む山岳からの風景を堪能し、ゆっくりとした船旅として世界で今までに存在しない旅客目的として認められるのではないかとして考えました。船内には温泉施設が用意されており、かけ流しは出来ないものの、ターミナルに予めタンクに熱い温泉を用意して置けば、内湯・外湯両方とも、その温泉も夢ではないと思うのです。あらゆる可能性が秘めていると言う事なのです。山岳船舶両ターミナルの駅周辺に温泉宿泊施設を新たに作るなど国が国営企業として行えば、外国の要人の方々を紹介する上でも外交の上でも日本に行けばこういう所があるという意味でも日本の印象が変わると思います。車輛で行く道路もなく(緊急用の道路は作るものの)船でしか行くことが出来ない環境でしたら、この計画に対して意味のある事であり、価値があると思うのです。そして、大きなお城を山頂に建て、迎賓館として利用すれば日本の技術という証となり、胸を堂々と張り世界に発信すべきと思っております。
④船舶(フェリー等)で味わう四季・春・夏・秋・冬
春・・・残雪も深いながらも、動物たちが動き始める季節。様々な可能性が秘めており、清々しい空気が体内に染みわたり、年の始まりである季節として新鮮であります。
夏・・・洞窟水路は気温も低くなる事も予想でき、最終目的地は標高1800m。避暑地として人目に着くのは濃厚かもしれませんね。
秋・・・秋といえば紅葉。自然に紅深く、山菜、きのこをはじめ、イノシシ・鹿などのジビエ食材の種類が豊富にもなる季節。ここでしか味わう事の出来ない物を確立して行けば、人生としての思い出になるのではなかろうか・・・
冬・・・雪深くなかなか行けない奥地も船によって行くことが出来る。運河の凍結も流水(もしくは温流水)により問題は解決する方向性もある。
新日米安全保障条約・憲法第九条と沖縄県の未来
【新しい自衛隊の環境条件】
1,自衛隊に5年間継続勤務したものに対し、アメリカ軍に入隊できる権限を自衛隊隊員に与えます。(*入隊権利)
2,アメリカ軍に入隊した者に対し、アメリカ国籍を与え、アメリカ国家はそれを認めなければならない。事実上、日本国籍とアメリカ国籍、両国籍を取得する事となります。(*国籍権利)
3,入隊権利と国籍権利を双方国家として、新日米安全保障条約として改めて条約を結び、アメリカは合衆国憲法に、日本国は憲法第九条に付け加え、自衛隊隊員が、新日米安全保障条約という日米国家間の架け橋となり、配属先は沖縄県米軍基地に全員配属させる訳です。
4,将来的に沖縄県米軍基地所属部隊全員を米軍日本人兵で埋め尽くすのです。
5,米軍日本人兵は、勿論日本人でありますので、沖縄県民と同様、気持ちの上で日本人としての常識の意思疎通がし易く、沖縄県民の方々にして見ましても、安心する値に近づくのであると思うのです。
6,アメリカとしましても、沖縄米軍基地を米軍日本人兵に全てを任せれば、米軍日本人兵の存在は、アメリカ合衆国を支え、日本政府が沖縄県知事に対し説明し易くなり、新日米安全保障条約の存在が日米の潤滑油的な存在になれば、日本国は将来的に、長閑な国になるのではなかろうか?その象徴が、沖縄県となる訳です。
*失礼いたしました。
防犯立法司法権の中の裁判所の役割
*世の中の犯罪性という結果に繋がってしまう経緯は、人の心の延長線上に心のひずみが、知らぬ間に深くむしばまれてしまう事に気付いた時、人の感情が良くも悪くも結論として残ってしまう事であります。捜索願、ストーカー被害、ハラスメント等の防止法を考えた上で、果たして、今の警察の立場から考えますと、どちらかと言いますと、事が起こるまでなかなか動けないのが本音であり、それが原因で命を落としている例も少なくはありません。ここからが私の提案なのではあるのですが、新しい組織として、司法警察部隊というものをつくります。この司法警察部隊とは、ここでの主導権を裁判所に与え、裁判所の命令に(令状)に従い、行動をする部隊であり、目的として犯罪を未然に防ぐ活動を主として、各警察署に司法警察課として新規に設置すると言う事であります。例えば、捜索願、ストーカー防止願、ハラスメント防止願等を法律相談所に出向き、まず願書届を届け、調書の製作をします。また、証拠品を基に、今までの被害状況、今後の可能性による生活への影響を作成させ、特に捜索願の様に速さを求める物に関し、各家庭裁判所は捜索願課として24時間営業として国家機関として国民への思う心を大切に考えなければならない。ここで例えば、捜索願出動令を裁判所から各警察署の司法警察部隊に出動命令が下される訳であります。これこそ24時間体制なのでAI技術を使い、パソコンによる迅速な対応が出来ると思うのです。人間、死んだらそれまで。生き抜くからこそ、そこには、人それぞれ居場所という役割があり、些細な気持ちも信頼に繋がる可能性を秘めているのです。命があるから感謝があるのです。
女性国会・男性国会・中央国会の存在
*はじめに、この世の中、男女平等と簡単に口にしてしまう環境は、(日本)人として、果たして良しとされるものだろうか?父親、母親により、各自、息子、娘として人間は現代に生まれて来るのは、当たり前ではございますが、では、男女の違いはと言われれば、まず男性は子供を産めない事。当たり前でありますが。男性に出来て、女性に出来ない物、女性に出来て、男性に出来ない物をお互いに尊重しなくてはならないと思うのです。男性、女性の観点での得意・不得意分野、個人的での好意・不好意分野というものを整理することにより、初めてこの時点で男女平等という文字はひきたつ物であると少なくても私は思います。
《女性国会》と《男性国会》
これは、まず女性だけの国会(議事)と男性だけの国会(議事)に分けます。勿論、女性国会は女性の国会議員しかいませんし、男性国会は男性の国会議員しか存在しない場を設け、女性社会の内容は女性国会で女性だけで審議をし、男性社会の内容は男性国会で男性だけで審議をそれぞれ話し合います。道徳、医療、社会問題などで女性憲法・男性憲法を立法する上でも、男性のこういう所を社会的にこう直してほしいという時は、女性国会で審議をし、男性国会に女性国会審議意見書を提出、逆に女性のこういう所を社会的にこう直してほしいという時は、男性国会で審議をし、女性国会に男性国会審議意見書を提出するという流れです。それを憲法化すれば、100%男女平等というのは不可能ですが、その値に近づく事はできるのではないかと思います。なぜならば、この審議で、医療審議の部分で異なってくるからであります。人体の臓器の違いです。人間として地球に生まれ出て来た時に、男性臓器、女性臓器をそれぞれ身に付けている訳です。それを感謝の気持ちを持って、それぞれが、それぞれを与えられ選択した人生を歩んで行くわけです。そういった中でも働きやすく、生活し易く等する役割が《女性国会》と《男性国会》にあるのではないだろうか?そう思います。そして、意見書が審議で通過したら、中央国会で再び審議され通過しましたら立法される訳であります。それを中央国会の日本国大統領の位を作り報告する訳です。大統領府は今の迎賓館を大統領府にし、大統領執務室と外国要人との会議室を作る訳です。
石川県能登、奥能登の未来設計
この度はとても大きな地震により多大な被害を目の前にし私も心を痛めております。いち早い復興が石川県民の皆様方へ届く事を心から祈っております。 2024.01.20
~ヘリハウスの研究~
『地震・津波時の環境状況』
①震度7・・・家屋の倒壊、地盤の隆起、道路の地割れ、家が傾く、震災後の空き巣などの防止。安否確認が第一。
『電気・ガス・水道の確保』
②断水、停電の復旧は今回の地震で時間がかかる事は確認ができました。
③ガスはプロパンガスを中心に考えれば、未来設計として頭の片隅に置いておきます。
『ヘリハウス』とは?・・・住居目的の大型ヘリを意味します。
④利点⑴・・・電気は太陽光発電。(電気の不足分は能登半島に大きな国営の太陽光発電所を作り、その電気の送電に関してはレーザー光線で電気を包み無線で送電します。) ガスはプロパンガスも収納。被災後の水道は、能登・奥能登の山の頂上を平らにし、各家庭のヘリハウスが避難できる位大きなヘリポートを作り、そこで、給水をする。
⑤利点⑵・・・暖房、冷房機能も付いており、居住目的とはいえ、ヘリコプターなので①の心配はなくなります。
⑥利点⑶・・・大津波の時でも早く非難し、飛び立つこともできるイメージ。
⑦利点⑷・・・お年寄りの方でも安心できる。
*世界で一番地震の多い国日本として、今回石川県の災害を深く心に思い、岸田首相様、馳浩知事様へお伝え致します。
はじめにはじめに
東西2大天皇制・・・皇居(江戸城)と京都御所
1,東に今上天皇陛下様(皇居)と西に秋篠宮様(京都御所)に君臨。目的としまして、日本の特産物の情報の象徴。区画整理。交易(輸出に)繋げる。
2,東の皇居敷地内に東日本知事議事堂を設ける。
3,西日本知事議事堂は、京都二条城に定める。
4,東西知事会議で純日本国産(平蝶国…新しい日本の名前(ヘイヂョウコク))の推進を図り、職人文化の賑わいを活性させる。その話の連携や可能性を探る。
5,市区町村、都道府県、国家、天皇家、国連それぞれが認める特産物の情報と、宮内庁が認めた特産物に関し称号を与える。その情報の管理。
6,品質の良い国産の特産物に関し、国が責任を取る姿勢を海外諸国にアピールすれば海外諸国の消費者の方々にとって見ましても安心感からなる消費活性に繋がると思います。
7,東西知事議事堂の中にそれぞれ情報管理室を設け、東西の日本の情報を入力し、全世界各国の言語を変換できるようにし、AI知能により海外の消費者様が求めている物(またはそれに近い物)を紹介できるようにする。
8,宮内庁が認めた称号を与えた特産物の交易(輸出)に関しまして輸出交易港(船、空)で品質確認として宮内庁直属の輸出通関というものを設け、日本の天皇家が認めた証として厳しい通関業務が行われる。
~関白副天皇の存在~
①日本国は天皇陛下様は政治不介入であります。
②関白副天皇の存在は天皇家と内閣府の中間に位置し、政治介入が認められる立場を作り上げます。
③それにより、上皇陛下様、上皇后陛下様、東西天皇陛下様、の政治に対する思いを伝わるルートが、関白副天皇にある訳であります。
④関白副天皇は天皇家の血筋の方が適切であると存じ上げます。
*身勝手な事を申し上げまして、大変、失礼申し上げました。文明開化の象徴として申し上げました。
~日本の文明開化~
地方分権政治の国際化(日本万博)
はじめに
私はこのような政治・経済・文化・伝統の案を提案しましたが、一番細かく書けたのが「地方分権政治の国際化」(日本万博)です。しかしながら、この日本万博だけをやってしまいますと日本が世界各国を独占してしまう為外国の論文も挑戦して筆を持った訳でございます。私の頭の中に広がったイメージを描き、どの様にすればそのイメージが皆様に届くのか? 悩みに悩みましたが、この論文を書き続けておよそ20年になります。あくまで私の意見なので無理を言うつもりはありません。ただ読んでいただき何かの役に立てればと思っております。今私が一番力強く思っていることは、「我々の世代の国益のためではなく、次世代、後々世代、後々々世代の子供たちの為に、今我々の世代の力で何を残すことが出来るか?」これこそが、これからの国際社会の目的にしなくてはならない事であると思っております。今、話し合うべきと存じ上げます。これから書く論文をゆっくりと読んでくださいませ。
平家美術館 館長 平森 幹雄
⑴日本は47都道府県に対し、世界各国は約212か国。各都道府県に4~5か国の担当海外諸国を定め、各都道府県内に担当海外諸国村を作り、それを日本万博の会場として定めます。
⑵日本の輸入規制を国家輸入規制と各都道府県別輸入規制の2つを用意し国家輸入規制で通関できない物を各都道府県別輸入規制で通関出来る様に担当海外諸国の本国の技術を学び日本国内において、そこへ足を運ばないと手に入らないもしくは食べられないという新しい価値を産ませる目的もあります。
⑶日本万博の会場である海外諸国村の入口ゲートに銀行を設置しその海外諸国のその国の紙幣(通貨)に両替しその紙幣で買い物をする仕組みを構築する。
⑷一方、各都道府県は海外諸国村の隣に各都道府県村を作り、市区町村が認める特産物、都道府県が認める特産物、国家が認める特産物、天皇家が認める特産物、国連が認める特産物、を確立させ(以降公認特産物と記す)、お客様から見て「この商品公認特産物だから一度は買ってみようよ」と思って頂く事が大切であり、消費意欲の拡大から生産意欲の増大という目的をもって考えるべきと存じ上げます。公認特産物の目的はお客様に分かり易い表示でナビゲートする主軸の考えがあり、今も公認されている特産物は存在しますがナビゲートという意味では印象的に薄く感じられます。
⑸各都道府県に空港を必ず1つ作り、担当海外諸国と各都道府県を直行便で空の便を繋ぎます。
⑹各国大使館を中央から(東京都)担当都道府県に分散させます。担当海外諸国から直行便で担当各都道府県に着いた海外諸国の国民の皆様方は、降り立った空港の前に自分の国の大使館があれば、初めて日本に来られた方でも安心する値に匹敵するのではないでしょうか?
⑺日本が異文化交流の先頭に立ち、世界のアンテナ国家として情報の区画整理をすれば、海外諸国同士の方々のビジネスにもニーズに合った物を見つけやすいと思っております。
⑻この様な条件の中で、外交というものを各都道府県に任せるという事も考えたことがあります。それはあらゆる面で合理的だからです。細かく深く行動ができるのは地方自治体なのではないかと存じ上げます。そうすれば我が国にとっても海外諸国にとっても喜ばしい結び目へ向かって細かく交わるのではないでしょうか?内容が具体的で本当に意味のある外交が出来るということです。国でやる外交は47都道府県の事を全部考えての外交。都道府県の外交は、わが県(都道府県)のみを考えての外交。濃度が濃いのは、後者だと私は思うのです。後者を実行したとき、それでは、国としての外交はと申しますと条約、同盟、共同声明などの調印で都道府県から話を持ち上げる訳です。外務省は各都道府県に人員を分散し、外務省の建物は全世界各国の駐日大使が滞在する駐日大使センタービルにすれば日本は地球文化伝統保護国家の象徴に感じられるのかもしれません。
「輸入規制を国家規制と各都道府県規制の2つの用意の意味」
⑴日本ではフグは食べますが毒を持っている。死に至るケースも。
②イタリアではオーボリーというキノコがあります。このキノコは日本では通関出来なっかたキノコに指定されていました。(今は通関出来るそうです。)輸入禁止。調理法によっては美味しく食べられると聞いておりました。美味だそうです。フグに似てますね。それを地球規模で考えた時、まだまだあるような気がするのです。
③あと可能性として挙げられるのは、雑食の野生動物で菌の多い動物として食肉としてはあまり適してない物。逆に言うと、適してないから希少という可能性もあるのかもしれません。特に毛皮だけとして利用されている物がヒントではないかと。日本では北海道のキタキツネこれがジビエとして認められれば高く評価される可能性もありますが、あまり捕獲されないです。北海道の他にもアフリカの可能性もあります。自然環境の違いにより人間としての体質が全く違うと思うのです。食あたりが分かり易い例です。アフリカの食文化と日本の食文化の違い。これを政治的に考えた時、日本人は体質がデリケートなのでアフリカ料理を食べる際(ジビエなどまたはお酒など)サプリメントもしくは食あたりを回避する予防注射などがあれば政治的文章に示すことが出来るのではないでしょうか?これらは、あくまで私の考えです。 そうすればアフリカ産需要が高まる可能性、経済の歯車として。