国際論文(北ヨーロッパ)

   

デンマーク発,国際煙草市場(国連国際機関による)国家に対する煙草国際税の徴収

(目的)

1,煙草生産者の存続の危機から救う。

世間では、煙草は100概あって一利なしと言われ、今現在までに多額の税金を課するという方法で、生産者、消費者に重石を乗せてきましたが、政治家の皆様に伝えたいのは、この煙草税は、素人でも考えることが出来る税金である事です。国際的にも煙草は、合法であり、1つの文化であると私は思うのです。それを多額の税金で煙草文化を締め付ける行為は、煙草文化の存続の崩壊にあたると言う事まで考えておられるでしょうか?独り言ながらも疑問を投げかけたい所存でございます。政治家ならばもっと知恵を絞って欲しいと言葉では言いませんが、愛煙家の皆様方の心はそう刻まれているはずです。

 

2,税金の税金として国際税を考え、国内のたばこ税の額が多ければ多い程煙草国際税の徴収額も多くなる。

私も愛煙家の一人として申し上げたいことは、どうすれば煙草税がこれ以上上がらない、もしくは、減税されるか?その方法は、国連に国際税務機関をつくり、各々の国家が国連に税金を納める仕組み(国際税)です。これは国家の国内煙草税徴収額に対し70%の国際税を国連命令で課するという方法です。その国際税徴収額により煙草生産者援助金予算を算出し、生産者に援助し、最終的には煙草本体の価格を下げる役割を持ち、国内の煙草税が下がって国際税予算援助金が手薄になったとしても、国内の煙草税が下がっている分、値段はさほど変わらない仕組みです。年月が経てば、煙草の相場が安定化され煙草文化という1つの文化が成り立つわけであります。煙草を吸わない方々にとってみますと言い訳の様に聞こえるかもしれませんが、煙草畑がどんどん減っている現状、貴方だったらどうしますか?世の中が良しとされるもので埋め尽くされたら何が良しとされ何が悪しとされ分別が付きづらいです。そんな中比較的悪役になってしまう喫煙、『法に触れてないんですよ。』これを残すのは世の中にとってみましてもバランスとして得策なのではないだろうか?と私はそう思います。

~国際煙草生産者文化伝統保護法~

(第一章)国際法による国家に対する罰則と国民のモラルに対する罰則

◦煙草免許証

20歳を過ぎれば誰でもが交付される免許証で、モラル違反に関し罰則、反則を伴い、罰金、反則金が生じ、時と場合により免許取り消し、停止、没収があります。

◦煙草税増税による生産者の破綻(煙草文化生産者保護法)

煙草税増税により消費意欲が薄れ、物流が滞る現象は正しく禁煙独占(禁止)状態であり、生産者の破綻から生じる煙草文化の崩壊に値する。よって増税する国家の国家元首様は煙草生産者の破綻に関して責任の義務を負わなくてはならない。この文章により煙草生産者の保護を意味する。

◦喫煙過失消防法

喫煙過失による火災、過失傷害、過失致死に関し、勿論前科が付き、罰金の他、尚且つ法の下により煙草免許証の免許停止、取り消し、没収の行政処分が下されます。

(第二章)各国内たばこ税による禁煙独占禁止法と愛煙基本的人権法

◦禁煙独占禁止法

煙草は気持ちを落ち着かさせたり、やる気を起こさせたり悪い面ばかりでもありません。喫煙している方々にとってみれば、人生のひと時という奥深さがあり、それを増税という2文字で簡単に片づける行為は、愛煙家にしてみれば、我々を完全否定にする行為に匹敵します。禁煙独占行為という増税を国際的に許してはならないのです。

◦愛煙基本的人権法

煙草を吸う人、吸わない人人生様々ですが、喫煙所の場所を増やしルール(ポイ捨て、歩きたばこ等禁止)をしっかりすれば、煙草税増税の必要がなくなると思うのです。即ち、愛煙家に自由を与える事によりルールを無視しないのも当然でしょう。煙草免許証(停止処分、取り消し処分、没収処分)を念頭に置けば、重要事項である国民も確認すると存じ上げます。

*なぜデンマーク王国をとりあげてこの様な論文を書いたか?デンマークはエコな国で有名で先頭に立って煙草の国際問題を話し合って欲しいからです。日本の場合ではどこで税金を徴収するか?日本にとってみれば難しい問題ではありますが、私は記しましたよ。『地方分権政治の国際化』『品川ワイナリー計画』これが現実のものとなれば、煙草税以上の税金が入って来ると思います。意味のある徴収を願っております。失礼しました。

 

 

オランダAI構造改革、及びAI(だけが生活する都市)特別区の樹立

~もし、一つの都市の人口が全てAIロボット人間で埋め尽くしていたならば、貴方だったら何を考えますか?~

【AI都市中央卸売市場】

【AI都市中央卸売市場】の物価レートは常に動き、一般市場の相場に影響されやすく、日常的には一般相場の40%(仮に)の相場をAI都市中央卸売市場の相場とします。自然環境的に、豊作、不作がありますが、生産量に応じて柔軟な市場価格安定を最優先にし、AI都市中央卸売市場の隣に一般中央卸売市場を合体させ、一般競売とAI競売の活性化を目的とし、消費者の義務としてAI都市中央卸売市場の商品に70%の消費税を掛け(事実上一般定価相場の28%の消費税相場となります)、この予算を農林水畜産業生産者補助金として当て、40%のAI都市中央卸売市場の相場での売上金を全額オランダ政府に預けます。これを減税の予算に当てます。残りの32%は電気代その他です。オランダ通貨の流通活性を狙います。

 

【AI都市中央卸売市場相場レート証拠金取引(FX)】

AI都市中央卸売市場相場レート証拠金取引(FX)もオランダ通貨の流通活性を目的とし、品種毎の一般市場価格レートとAI 市場価格レートの差額レートでのFX取引を考えます。例えば、トマトのFX、お米のFX、牛乳のFXまだまだいっぱいありますが、FX の取引があると言う事は、AI生産が存在するということです。中央卸売FX 取引市場というものを新しく設立し、オランダ経済の柱の一つとして考え、外国人投資家の参入も認めれば、オランダの存在はヨーロッパにとって経済的影響を与える事の可能性として強い事は期待したいです。

【AI都市議会の設立】(国家担当)

『流通法』

◦AI都市道路交通法

AI都市特別区内は一般民間人の立ち入り、及び道路等への進入を禁止とし、歩行者として交通事故等があったとしても、責任は自己責任として扱われ、それだけAI都市特別区は危険進入禁止地区として国民に知らせなければならない。

◦仲卸交易法

為替レートによる対外国輸出による価値の安値は公認義務としてやむを得ないですが、在庫が大幅に余った時に限り最低引き下げ取引レートを予め決めておきます。国内の流通に関しまして、価値の下落は一般市場の生産者を倒産させる要因になる故、決められた値段より下げてはならない。

◦需要供給安定法(信用予定約束国家法)

これからの時代の企業消費者間信用を考えた上で、予定約束を消費者から始まり企業、仲卸、そして、生産者がどれだけ生産すればいいか? また、残在庫の流通をどの様に考えれば良いか?例えば、アシが速い物は経済難国へ。残り在庫の見込みが早くわかるものに関しては瞬間冷凍。物の有難みを大切にしなくてはならない。と私は思っております。

『生産法』(AI生産に伴う)

◦AI生産売り上げ全額国家献上法

この決まり事は、AIでかかる電気代その他諸々維持費を除く発生した全ての利益に関しまして一時政府に全額納め、年に一度その額を国民に公表します。後々この額は国民にとっても重要なお金になり、政府と国民の信頼関係というパイプラインとして日々重ねて行けば『AI生産市場』の有難みを重く受け止め、国家の象徴として発展して行けば、国民の心の象徴として未来に向けての伝統が始まる訳であります。

◦AI減税法

上で述べた『AI生産売り上げ全額国家献上法』は、後に国民に対し減税という形で還付され、質の良い作物を生産すれば、消費に関しましては国内は勿論、交易による外国との売買による消費、売りは消費、買いは技術や品種拡大を考え、各国との友好関係向上を考えた上で、『技術、品種拡大提携条約』(以下で述べます)に基づき、比較的割安のオランダ産作物を取引するに達します。これが、オランダ国民AI減税法の原点です。

◦AI生産物価独占禁止法

AI生産は軌道に乗れば、ロボットなので人件費もかからず比較的安値の生産と予測しますが、そのままの環境条件で相場を付けてしまうと国内の消費がAI生産物の方へ傾いてしまい、一般生産者へ打撃を与え倒産するシナリオも無きにしも非ずです。一般生産者の相場に寄り添う形で値段をつける事により、経済を護り、安定させ、発展へ導くのではないでしょうか?よって、AI生産の破格行為を禁止としてオランダ国民の皆様方の心が、ふくよかになる事を祈っております。

◦技術、品種拡大提携条約

これは、外国からの技術の提供や品種拡大に関する提供のお礼にオランダAI生産作物の単価割引の国際調印です。単価割引レートという物を作り、条約のランクにより国際競争を促進させ、品質の向上、新商品の開発を手掛け、オランダ国家の経済的存在性の厚みと質の深みのバランスをコントロールする条約です。

 

 

 

 

    (イギリス案)

イギリス飲食革命~液道化文明と食文化~

配茶管による各家庭への給茶とその国際化

(国営茶類飲料製造工場と自家製茶類飲料販売組合)

①国営茶類飲料製造工場を至る所に設置し、国際的な茶類飲料を製造し、工場から各家庭へダイレクトでパイプラインを繋ぎイギリスの茶文化の国際化を図ります。イギリスの第一印象は何といっても紳士的で紅茶のイメージという伝統が強いのですがさらにその印象にプラスして幅広く奥行深くお話しさせて頂きます。

②では、どの様な茶類があるのか?私は日本人でありますが、まずイギリスの事を考えて紅茶(アッサム、アールグレイ、ダージリン他)そして日本の緑茶(静岡茶、知覧茶、宇治茶、足柄茶、狭山茶、八女茶、屋久島茶他)、昆布茶、松茸茶、梅茶、麦茶、ほうじ茶、椎茸茶、ゴマ茶他、中国の烏龍茶、ジャスミン茶、菊花茶、プーアール茶など、ロシアはサモワールで沸かしたお茶、インド、スリランカ、ヒマラヤ山麓周辺のなど世界に存在しますが、それを2週間に一度の周期でお茶の種類を変えてパイプラインで給配茶します。

③給配茶される飲料は地区ごとに同じものなのですが各家庭によって味わい方が様々であることは予想できます。そこで各家庭内で「これは格別においしい」と思うものに関し、自家製茶類飲料販売組合にそのレシピを(何を加えたか?)提案提出し、合格すれば国営飲料企業から各スーパーマーケットへ販売を促し、売り上げに見合った額の金額を住民税から減税する仕組みを考えます。そうすれば、国民の心の活性化に繋がると思うのです。

④さらに、紅茶マネーというものを作りバナナの葉で焼き印で印字された(別名 葉幣)商品通貨を作り、③で極端に売れ行きが良すぎた場合、住民税は免除、葉幣を贈呈され、これはイギリス国内の地方公共団体の特産物等に使える葉幣でイギリス国民の生活を支える存在になるのかもしれません。

飲食店の食文化改革

(公認飲食店の誕生)

~グルメグランプリ~

①郷土料理部門

②肉料理部門

③魚料理部門

④前菜料理部門

⑤スイーツ部門

(いずれもイギリス料理に限ります。)

*この①~⑤のうち3冠を取得したレストランに対しイギリス国営放送BBCでの宣伝広報権を与えるという仕組みを作ります。

*そして5冠を全て取得した場合、国から6000ポンドの祝い金を与える仕組みを考えます。

*①1冠の場合→市区町村が認める飲食店

*②2冠の場合→連邦(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)が認める飲食店

*③3冠以上の場合→王室が認める飲食店

公認飲食店の確立(店が有名になる、繁盛する)。

→食材仲卸業界が好景気になる。

→生産者が好景気になる。

→イギリスの経済が回る。

→国家予算に余裕が出る。

→*①、*②にも補助金もしくは減税という形で国民の負担を軽減させる。

以上です。失礼いたしました。

 

 

経済難国世界中枢・逆為替レート通貨中央世界銀行の設立(ロンドン)

『経済難国世界の中枢通貨を逆為替で中枢化として定める』

*逆為替とは何の為に存在させるか?例えば、世の中には高価な特産物がありますが、経済難国には、なかなか行き届かないのが現状で、それを行き届かせ、経済難国に対し感動を与える目的を持ち、先進国には比較的高い相場で、経済難国には比較的低い相場で取引を行う仕組みです。日本の特産物の例で言いますと、三重県松阪市の松坂牛のロースをキロ単価で説明しますと¥10000/kgだとしましてイギリスのお客様とエチオピアのお客様がおられるとします。両方のお客様は1kgずつ購入したいとしまして、合計金額は2kgなので¥20000となります。逆為替のレートはエチオピアは10%、イギリスは60%、逆為替レート税は30%としますと支払代金はエチオピアが¥2000、イギリスが¥12000、逆為替レート税は¥6000となる訳です。

*逆為替レート税とは、販売側の国家が逆為替レートを利用してでの購入関係で『これからも私の国の特産物をよろしくお願いいたします』という気持ちを込めて販売国家が特産物の価格を引き下げる税金です。この税金は販売国家が自国の販売生産者に納めるお金で生産者に対してはダメージが全くかからない仕組みになっており、逆に評判が良く新しいお客様が増えればプラスマイナスゼロまで導ける可能性も秘めております。なお、この逆為替レート税を利用した場合、経済難国国家の国会の義務として、販売国家の意見提案書を拝見し国会で話し合い(経済難国)返事を販売国家に伝えなければならない約束をし、販売国家が複数に膨らんだ場合は、その経済難国と複数の販売国家が集まりサミットをしなくてはならないと位置付けます。

~理由・目的~

為替レート→世界経済の活性化中心

逆為替レート→為替レートがピンチになっても逆為替レート(貨幣価値の低い国)で経       済の美声を叫び(魅力を掲げ)そこから為替レートへ刺激を与える。  (大きなお金が動く ex:地方分権政治の株式化→経済難国で起業し発展を目指す。)                ↓                                 逆為替レート世界中央銀行ロンドン市場                (どこの国同士が、逆為替を利用したか?どこの経済難国で、どのような企画を考えているか把握する国際機関で、経済難国のしっかりとした柱が定着するまで見届けます。他にも逆為替レート世界中枢通貨を経済難国発展途中後には発行し、現経済難国を中心に逆為替レート国家連合というものを構築してしまいます。その貨幣価値は全く正反対の動きをし、為替レート・逆為替レートの好景気、不景気の波調も交互にどちらかが景気が良いという理屈になります。そして、民間企業の発展の道筋をどの様に導くか?そこに焦点を置いて考えます。大元の経済指標の大黒柱を位置付ける上で、二つに絞った案なのですがその二つは、株式。もう一つはFX(証拠金取引)。環境条件として経済難国脱出国である事。経済に敏感かもしれない。破綻しやすいかもしれない。良くも悪くも。それを考えた上で私は、証拠金取引があっていると思ったのです。では、民間企業と相手はどうするか?母国国家であれば国民は安心し、国の信頼度、民間企業の信頼度によるFXであれば、投資家が増えれば企業も安定すると普通に考えるとそう思いました。売買差額は全て企業益です。

 

 

 

イギリスの新しい国技

『サウンド・バスケットフットボール』

①敵味方のゴールはバスケットボールの4倍の大きさのバスケットリング。

②ゴールキーパーはいません。

③ゴールリングの高さは2mです。

④サッカー同様に手、腕使用禁止(ハンドルール)。

⑤足でのシュートやヘディングによるゴール得点。

⑥試合コートは砂浜。コートの大きさは、フットサルと同じくらいです。

⑦試合のボールはサッカーより一回り大きい大きさ。

 

『ノンラケットサッカー』

①サッカーとテニスを合わせたもの。

②ルールはテニス同じで、ラケットは持たない。

③足でのシュートやヘディングによるゴール得点。

④サッカー同様に手、腕使用禁止(ハンドルール)。

⑤ボールの大きさはハンドボールのボール位の大きさ。

⑥コートはテニスコートの一回り大きい広さ。

 

 

 (ベルギー案)

ベルギーの可能性を何に定めれば国家の彩が深まるか?

(ベルギーの共用語のの背景)

北部→オランダ語

南部→フランス語

北部首都ブリュッセル→フランス語(EU首都)

南部ドイツ隣接地→ドイツ語

全体→英語圏

                  ↓

隣国北はオランダ、南はフランス、東はドイツ、西はイギリスなどと戦争が絶えず起こっており、その歴史的背景から今日まで1つの国で4か国語が共用語となっているそうです。

              ↓

この環境で何をイメージするか?

①ベルギーの複数からなる国家貨幣通貨

②ベルギーの国内複数通貨だけの為替レート

③飲食店の有価株式食事券と株式食事券自動券売機と券買機

④ビールの液道化文明と中央アジアのビール文化

 

1、各国の国語というものは国の象徴。ではベルギーの象徴は、オランダ語、フランス語、ドイツ語、英語となります。他にも国の象徴と言えば国家貨幣通貨。国語と通貨という点と点を線で結び深い象徴をベルギーの新しい文化に取り入れたら、南部はフラン、東部はマルク、北部はギルダー、西部はポンドという具合に旧フランス、旧ドイツ、旧オランダ、現イギリス貨幣通貨で世の中に示せばヨーロッパの戦争という歴史を象徴という歴史の文化に変えてしまう深い考え方に舵を取る意味になります。

2、ベルギー国内複数通貨だけの為替レート

~為替レートの位置付け~ (固定範囲為替レート)

◦ポンド  110%~130% 国内輸入有利   厚利少売

◦フラン  90%~110%           ↑

◦ギルダー 70%~90%            ↓

◦マルク  50%~70%   国内輸出有利   薄利多売

*イギリス、フランス、オランダ、ドイツにも反映される位、ベルギーの存在が重要になってくる。

*この仕組みを考えた上で、どの地方に何を起業すれば商売が成り立つか?わかりやすくなるのではないだろうか?

3、飲食店の有価株式食事券と株式食事券自動券売機と券買機

(1)有価株式食事券(有価食事券と示す)は飲食店のみ利用できる有価食事券で、価値が上下しベルギー国内にあるグルメを堪能して頂く旅行者及び国民の為の目的を持つ有価証券であります。

(2)この有価食事券は自動券売機で買い自動券買機で売ることが出来ます。持ち株数は有価食事券に印刷されており、その時の一株の値段×株数=所持価値になります。飲食店で有価食事券を提示すれば飲食代をその時の価値で精算できるという仕組みです。

4、ビールの液道化文明と中央アジアのビール文化

ベルギーは1500以上の数多くの種類のビールが存在するビール大国で、125の醸造所があり、その様な環境の中で何が必要とされればビールの存在が引き立つか?私はおもいました。ビールジョッキであると。陶器、木製、グラス、金属、プラスティック、紙、発泡スチロールなどでできたビールジョッキです。形は丸、四角、五角、六角、星型、様々な形。あと背丈が高い、低い。幅が広い狭い。ひねりが入っているか、いないか。またベルギーから中央アジアへシルクロードで向かう方向で離れるにつれて、どの様に形が変化するか?そして、どの様な素材でジョッキが変化していくか?形、素材、高さ、幅などで区画整理をすれば気になる方々もいらっしゃると思います。丸→だ円→ひし形→四角という形のずらし方があっても良いと思いませんか?高さも幅も同じ要領で考えれば深い彩としてのビールジョッキが誕生する訳であります。私は、統合失調症でお酒は良しとされないのですが一度香りをかぐのと指でそのビールをなめてみたいですね。料理人でもあるのでトマトベースもしくはデミグラスソースベースの豚肉、牛肉などのビール風味の煮込み料理などでしたら許されるのかもしれません(医学的に)。勿論アルコール分は蒸発させて香りだけ残しますので。以上でございます。失礼いたしました。

 

 

 

チェコの新しい宗教

~『縁儀教』起点チェコ共和国~

簡単に言いますと縁起の良い食べ物は世界各国にありますが、それを1年365日通して何月何日にどこどこの国の縁起の良い食べ物を食する。食べ物で毎日縁起巡りする宗教と言う事です。食べ物縁起カレンダーを信教者に配り1月は東アジア、2月は中央アジア、3月は東ヨーロッパ、4月は西ヨーロッパ、5月は北米大陸、6月は中米、7月は南米大陸、8月はオセアニア、9月は中東アラブ諸国、10月は南アジア、11月はアフリカ大陸、12月はチェコ本国のクリスマスでの鯉料理で1年が終わり翌年を迎える訳であります。
① 貿易会社を抱える『宗教法人 縁儀教』の目的
◦世界各国の縁起の良い食材を輸入し信教者の元へ届ける為
◦世界各国の縁起を担ぎ、精神面を清らかにする為
◦なぜこの食材は縁起が良いのか知識として知る為
◦それにより異文化交流主体の宗教である事を広める為
② ファミリーレストランの経営『宗教法人 縁起教』の目的
◦例えば、独身一人暮らしで料理を作るのが苦手な人の為
◦毎月メニューが変わる為、宗教勧誘しなくても世の中の人々に対し理解されやすい。
◦食べ物中心の宗教なので安心感がある。
◦食の伝統と新しい創作と区画整理しながら経営をすれば新しい創作も伝統へと変わり、それがやがて『保存性の向上』という食習慣から学ぶ、悟りを開く事となる。
◦毎月、『上旬』、『中旬』、『下旬』と食べなければならない物を作り、上旬は野菜、中旬は魚、下旬は肉、家禽類です。なぜか?それは、世界には様々な宗教があり、禁食の食べ物の存在を配慮した上で、月の始まりは野菜を食する考えで、世界各国の縁起の良い野菜を食べる訳です。特に野菜は必ずたべなければなりません。
③ 調理師専門学校の設立と『宗教法人 縁儀教』その目的
◦『縁儀教』の目的は一人一人が長生きをする為健康管理を整えることを考えた時、栄養学的にどの食材とどの食材の相性が良く、良しとされるのか?
◦縁起の良い食材は確率的に『旬』が絡んでいるのが高く、食品学的にも学ぶ価値を目的とする為。
◦危険を有する縁起の良い食材と言えば、日本の場合フグなどがあります。『福(フク)』を招く事で知られてますが、ご存知の通り死に至るケースもあり慎重が必要です。それを考えると世界各国でどれ程数えるだろうか?未知に溢れます。
◦卒業資格としてファミリーレストランでの就労権を与えたらどうだろうか?

『縁儀教』は人間の生命を尊重し、衣・食・住の食にあたる生命に一番大切なポジションを大切に考え、尚且つ世界各国の縁起に関わる食材を頭の脳でイメージすることにより、体の臓器に与える良い影響を促す考えを悟る集団を目指したいです。勿論経済難国にもファミリーレストランが展開すれば国民の皆様方も喜ばれるのではないでしょうか?
       以上でございます。  失礼致しました。  

 

 

(オーストリア案)


『音楽国籍免許』、『音楽永住権免許』のターミナル『ウィーン国際生活環境保護取得誘導管理事務所』


この案は音楽に関係するすべての職業に携わっている方々に対してのみ与えられる権限で、この二つのどちらかの免許を持っていれば、どこの国でも永住もしくは一つの国の国籍を得ることが出来る仕組みであります。
1、 ウィーン音楽留学国際免許(上の二つの免許)取得大学の設立
この国際免許取得大学は各国にある音楽大学の卒業証明書がなければ入学する事ができず、基本的に音楽を学ぶための学校ではありません。将来的にどの様な活動をしたいのか、そのニーズに合わせて「どこの国で活動するか」を誘導してくれるのが、この学校です。そして、自分で決めた国の音楽大学への短期(長期)留学も紹介してもらうこともでき、慎重に慎重を重ねた人生設計ができる訳であります。生徒各自の方向性が定まったら、卒業論文を作成し提出。認められた場合のみ国際免許取得大学卒業証書と『音楽国籍免許』もしくは『音楽永住権免許』のどちらかを取得出来る訳であります。
2、 国際免許を持って『ウィーン国際生活環境保護取得誘導管理事務所』へ 
① 『音楽国籍免許』の場合
◦渡国活動可能国数  1か国(国籍取得できるので国家勲章をもらえる可能性もある。
◦国籍返納による国家移籍(国家勲章を頂いている者はその国家勲章も返納しなくてはならない)。
② 『音楽永住権免許』の場合
◦渡国活動可能国数  全世界各国
◦国家移籍   その都度申請手続き

これらの条件で音楽活動がのびのび出来る訳であります。

 

 

(スウェーデン案)
「世界の『ユールムスト』案」


~祝祭時の代名詞にならなくてはならない、目指せ国際的ソフトドリンク 『ユールムスト』~


① ~全世界各国に存在する祝祭日の『ユールムスト』を考えた時~
書籍を読んだところによると、そもそも『ユールムスト』はクリスマスの代名詞のソフトドリンクの様ですが、そこで伺えるのは、どうやら例えば、夏にそして普通の日にそれぞれ名前を変えて販売努力をしているという販売促進目的を掲げている裏舞台があります。クリスマス程売り上げはないものの企業側の気持ちは伝わってきます。『ユールムスト』はクリスマスの代名詞。『ユールムスト』の名前で販売してしまうとクリスマスの代名詞の印象が薄れてしまうという事なのでしょう。クリスマスはイエス・キリストの誕生日?命日?様々な言い伝えがあります。どちらにせよ今現在クリスマスに街中がにぎやかになるのは現実であり、比較的世界各国で祝日ムードになるのは間違いありません。その飲み物であると言う事を頭の片隅に入れて置いて欲しい。この「祝日ムード」をキーワードにこの後、述べさせて頂きます。


② ~世界各国の祭事に登場する『ユールムスト』だとしたら?~
① で述べて次何を考えるか?世界各国には祭事があります。その祭事の時に『ユールムスト』を飲む習慣を国際的に習慣できればある意味、地球の代表文明即ち『惑星文明飲料』ではないだろうか?そうなれば、各国に『ユールムスト』の工場を建てその国の労働者を雇用すればスウェーデン王国国家が世界の雇用を助けている、失業者減少に力を注いでいることと存じ上げます。『ユールムスト』が世界各国の祭事に感謝できる風習が訪れた時、それはスウェーデン王国の『ユールムスト』の経緯を理解してくれた世界各国の国民の協力購買(各政府からの広報)から芽生えた欲求購買へ変化し定着する良い流れへと繋ぐしっかりとした流通の確立の時であります。


③ ~各国民の祝日誕生日等に登場する『ユールムスト』~
そうなれば、各個人としての祝日は、誕生日、七五三、卒業式、入学式、還暦など各方々の(日本以外には様々な個人的な祝賀行事が有りますが)『ユールムスト』の存在が、この世の『祝福』の代名詞となり、それに対しては名前を変えて定着してもいい、ただクリスマスだけは『ユールムスト』の名前で販売してもらえば。『ユールムスト』はクリスマスだから。やはり、そこが崩壊してしまうと魅力が減少してしまう予感がします。どうか未来に向けての出来るだけ永い歴史の構築を成し遂げれば、未来から見る今が歴史へと変わり私が今パソコンで打っている日本語が意味のある物となり私も嬉しく思います。


④ ~『ユールムスト』の大量生産とスェーデンの国際特許権~
私が今この様に様々な(世界各国の)論文を書いておりますが、これらの論文の執筆する上での気持ちは、「今我々の世代の国益の為ではなく、次世代、後々世代、以降の世代の子供たちの為に、今我々の世代で力を合わせ、何を残すことができるだろうか?」そこを、ただそこを、ひたすら考えて毎日を積み重ねている訳であります。『ユールムスト』の論文での最後の代名詞は「子供たちの為へのプレゼント」の代名詞として飾らしていただきます。この流れでいきますと世界に子供たちが何人いるか考えましたら果てしない訳であり、一か国に1~2工場建設しなければ、もっとかもしれませんね。『ユールムスト』はここまで来ますと『スウェーデン王国限定国際飲料』、これは何を意味するか?『ユールムスト』の製造保護国際特許であり、製造工程を売買したり、製造品の多量購買による高価販売など大人の営利目的による子供の夢を壊す行為から守らなくてはならないと思うのです。なぜならば、人間、子供の頃の思い出は大人になってからのイマジネーションの幅と奥行きの関係に影響すると私は思っております。子供は『未来の主人公』なので大切な存在です。


⑤ ~国際ソフトドリンク認定協会の設立~
『ユールムスト』の様に上記の通り私の考えを述べた訳ですが、ソフトドリンクの国際化(全世界各国)が他国の企業でも浮上した場合『ユールムスト』の代名詞が『祭事と子供』でしたが、他国の経済競争による代名詞の目的を挙げさせて頂きます。『朝』『昼間』『夜』『月』『火』『水』『木』『金』『土』『日』『星座』『干支(日本)』『風水(韓国)』『おみくじ』『宝くじ』など如何でしょうか?全て、主な対象は子供(勿論大人も飲んでいいのですが子供優先)です。そして、国際ソフトドリンク認定協会を設立し、各国1企業1ドリンクに絞り、各国内で競い合い代表企業と代表商品を決め、王室、皇室(皇室関係者)、貴族の審査によれば子供の心も輝くのではないでしょうか?これは、ゆくゆくは子供が大人になった時、自分の国を自慢する心、愛する心に繋がる予感がいたします。その子供の期待に応えるソフトドリンクを企業が開発し、王室、皇室に審査され、1か国1つのソフトドリンクが国際ソフトドリンク認定協会へ提出される訳です。


⑥ ~I.S.G(インターナショナル・ソフトドリンクス・グランプリ)の設立~
⑤でI.S.Gの土台が出来、競う訳です。(判定は全世界各国の国王様もしくは、大統領様がテイスティングし、持ち票は1票、自国に投じてはいけないというルールで投票そして、投票数の多い順に1位~20位まで確定させ、全世界各国に点在しているI.S.Gの自動販売機に1~20位の印を付け、子供たちが買うと言う事です。
*I.S.Gの本部はスウェーデン王国のストックホルムです。
*『国際ソフトドリンク』の首都は『ストックホルム』でありますように願っております。

スウェーデン王国国王様カール16世グスタフ陛下様、日本人である私、平森幹雄がスウェーデン王国の数々を語り失礼でありました事を申し上げます。この論文をスウェーデン王国政府へ献上致します。       平家末裔  平森幹雄

 

 

(ノルウェー案 海洋編)
~ノルウェー経由の北欧冷海水自然輸出計画~


 (ヨーロッパ編、地球温暖化を冷ますフィヨルドの香り)
〈北大西洋海流の海水温低下政策の理由〉


北大西洋海流の位置を確認しますとアメリカ東側沿岸沖から大西洋を北東方向へ流れイギリス北部を通過そのままノルウェー西岸フィヨルド沖を北極海へ向けて潮が流れています。暖流ですね。どう考えてもフィヨルドの崩壊の原因の一つの様に思えます。海水温上昇が雨を降りやすくさせ、南半球(南極)、北極海共に低塩化(氷が溶けやすくなる要因)、海水温上昇と悪循環を起こしているのではないか?私はそう思います。理由は海水の酸素が大気上に溢れそれが太陽光により光分解されオゾンが出来、これこそがオゾン層の源。私の想像ですが、地球全体の海水温上昇は魚類にも影響し魚
が北半球は北上、南半球は南下する訳です。なぜ、それが確認できたか?三浦半島の城ケ島の岸でカイワリという南方の魚が釣れているのです。1980年代では全然いなかった魚です。魚が全体的に北上し、マイワシも1980年代では、油壷の防波堤で100匹以上釣
れていました。沖の方でもイワシが飛び跳ねる群れも確認できたのですが、今は全く釣れません。ニュースで確認したのが、北海道で赤潮が発生しイワシが大量死。これが決定的でした。何がいいたいか?魚が北上すると北の海洋の酸素が昔より少なくなる可能性があると言う事なのではないかと考えると言う事です。オゾンの源の酸素が少ないのではないか?そして、海水の低塩化。地球のオゾンホールの位置は、南極上空、北極上空(比較的南極ほどではない)にあります。即ち、問題中枢は、海水温これを低下させる方法を考えます。海水温が下がれば、気温も下がる可能性もあってもおかしくありません。ある説では、オゾンと酸素を上昇させるために地球の気温上昇が要と書籍で書いてありましたが、私はあまり重要ではないと思いました。なぜなら、それによりオゾン層の地上からの距離が、変化していると述べてないからです。オゾン層まで到達する時間が遅いか早いかの問題であると。それを考えた時、地球の気温は低いに越したことがないと思ったのです。


〈地中海冷海水条約機構〉(あくまで例え、全世界共通)


(加盟国)イギリス、ノルウェー、スウェーデン、フランス、イタリア、オランダ、ギリシャ、スペイン、ベルギー、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、デンマーク、アイルランド、アイスランド、ロシア、ポルトガル、モナコ、マルタ、スロベニア、クロアチア、モンテネグロ、アルバニア、ブルガリア、ルーマニア、ウクライナ


〈北極圏付近海流満ち引き制限ダムの建設〉


北極海は海が凍っているだけで大陸ではないのは常識ですが、あくまで想像で、北極海の氷の下の海水に水温上昇した比較的水温の冷たいながらも暖かい海水が海流に乗って入ってきた場合、北極海の海氷がとけるのではないか懸念しているのです。北極海も満ち潮、引き潮があるはずなので、少ないながらも潮流があると指摘する訳です。暖流ですね(北大西洋海流)。想像してください。北極海が湖だと想像し大西洋の入り口にダムを作ってしまうのです。そうすれば、北極海の海水温をある一定の温度で保たれやすいのではないかと考えます。そして、海水酸素濃度、二酸化炭素濃度を注意しながらそのダムを開閉すればいいと思ったのです。


〈北大西洋ノルウェー沖ドライアイス溶解政策〉
~霧のスカンジナビア伝説~


北極海ダムの話をしましたが、海水温低下を二段階で考えます。北極海入口一帯、即ち北大西洋スカンジナビア半島沖に(ノルウェー沖)、夏季に大量のドライアイスをばらまくのです。ドライアイスは、二酸化炭素を凍らせたもの。海水に溶ければ海水温は低下、海水二酸化炭素濃度は高くなり、海藻が光合成しやすい環境が出来る訳です。そして、海藻の養殖を盛んにさせれば意味のあることであると思うのです。


〈地中海海水温度低下実験〉


◦深海水、浅海水攪拌温度調整循環作戦(北大西洋イギリス南西方角、ポルトガル、スペイン沖)(第三段階)
北大西洋イギリス南西方角、ポルトガル、スペイン西岸沖に海洋深層が確認できます。ご存知の通り深海は浅海に比べ海水温度が低いのです。そこに目を付け深海水と浅海水を攪拌すれば浅海の海水温が下がり手間が省ける一番の近道かと考えます。しかし、常に深海の海水温を計測し、しばしばこの作業を行わないと深海の生物に影響を及ぼす可能性も否定できないからです。そういう過程からイギリス南部からジブラルタル海峡(地中海入口)の海水温の安定化を図ります。


◦多量二酸化炭素含有海水輸入放海水作戦(第四段階)
上記で述べましたノルウェー沖でのドライアイス海水溶液を地中海諸国の合同でノルウェー国家から輸入し、ドライアイスのコストを経済的に分かち合い地球温暖化防止ヨーロッパ支部連合を築く訳です。やはりここでも海藻の養殖を考え、海中の酸素を大気に溢れさせるのを目的とし、太陽光による多量光分解を目指します。(オゾンの原点)


〈北極海浮遊海水製氷工場建設計画〉


(資料)北極海水上気温→ -70度台
    南極大陸気温→ -80度台
*北極海と南極大陸の違いは、北極は海で出来た氷の大地と南極は陸で出来た極寒の大地であり、上記の通り海水の上、大陸の上では-10度の差があることが分かります。なぜ、南極に北極より大きいオゾンホールがあるか自分なりに考えました。この通り南極の気温がー80度と北極より気温が低いと言う事はオゾンの大気上昇が時間かかるのと海水温上昇により海によるオゾンの発生が少なく、それがスパイラルしているのではないかと推測します。やはり問題の中枢は海水温にあるのです。それを考えた上で北極海に戻ります。


◦北極海の上にステンレスで出来た陸地とつながった海の上に浮かぶ大きい敷地の海水製氷工場と倉庫を建設します。ドライアイス同様、海水温を下げる為北極海上で海水製氷するのですが、-70度の気温なので、北極海の氷の下の海水を汲み上げ水槽の型の中に海水を入れ外にほおって置くだけで海水製氷が出来る訳です。低コストですね。


〈北極海海水製氷会社の設立の目的〉


◦人口流氷計画
北極海産の人工海水製氷を使いノルウェー沖経由大西洋、オホーツク海経由太平洋へどんどん流し、海洋温度の低下を図るのです。そうすれば目標として異常気象回避という新しい国際目標が出来、なぜそこに標準を絞るか、それは海水の低塩化防止に繋げたいからです。やはり、海は地球の母ですね。フランス語でも海は女性名詞です。La mer (Laは女性名詞の冠詞です)。


〈ロシア、アラブ諸国ドライアイス連合結成〉


ロシアとアラブの共通点は石油です。なぜ石油?それはドライアイスの原料の大元だからです。時代はガソリン車から水素エンジン車へと時代が流れていますがそのガソリンの需要が少なくなる分、このドライアイスに力を注げば、自然環境保護の代名詞になるのではないでしょうか?

オゾン層の条件
① オゾンは酸素に比べ軽い
(オゾン層)一定の温度と重力でオゾン上昇が止まるその下に酸素層があるが大気圏温度が低いので酸素濃度も薄い。
② 主に海の光合成の多量の酸素が大気中に溢れ太陽光の光分解によってオゾンになる。→海水温の低下が必要。(海洋の安定化)
③ 地表に近い気温の上昇が必要?
酸素、オゾンが地表から地上、大気に上昇する為?
気温が上がれば酸素もオゾンも軽くなる。
④ 気温上昇→二酸化炭素が地表に残る。→光合成(もしくは二酸化炭素回収可能ならドライアイス生産へ)
⑤ オゾン大気上昇停止温度→低い
酸素大気上昇停止温度→高い


⑥ (私なりの)結論『地表(陸地)の気温上昇によるオゾン層との問題性は低い。【海水温が要】』

 

 

バルト三国回天(回転)文明(王室主催国際株式市場)

*回天…(情報や文化伝統や常識習慣などが)国際王室空間経由で国際経済が活性化される現象

国際回天情報化社会

◦回天勲章・称号の土台の考え方(精神・心情)

⑴特産物(生産工程・存在価値、意味)

特産物は生産工程を説明する事により存在価値が上下されるものであることは想像でき、これから先そういう時代にしなくてはならない意味深さがあると思います。生産工程即ち経緯があるからこそその特産物の歴史となり、お客様から見て「そこまで説明する(経緯を)のであるならば、付き合いで1つ買ってみますよ。」とお客様に言わせる駆け引きこそが、これからの商売の常識として定着すれば、それが文明開化の「商い」の色の一つではなかろうか?

⑵工芸品等(文化伝統・保存性の向上)

私は文化伝統に関しまして、文化も伝統も『伝統』として捉えております。どういうことかと申しますと『未来的伝統』を文化とし、『過去の文化』を伝統として捉えれば、頭の中が整理されるのではないかと考え、両者共に共通している部分は『保存性の向上』なのです。⑴の特産物では存在価値は生産工程にある(経緯にある)と述べましたが、ここでは文化伝統という角度から見た時(経緯)はどこにあるか?それが『保存性の向上』であるのです。生産する上で細かく分析し、文化伝統としてどれをこれから先残すか?そして、進化させるか?そこが、鍵になるのではないでしょうか?

⑶貿易(国際貢献度)

貿易の醍醐味はやはり『新しい風』即ち未知の世界からの『経済的気分転換』という表現が適していると思うのですが、一言で言うと『感動』です。商品的に、「初めて遭遇するもの」、「価値的なもの」「稀少的なもの」「努力的なもの」「人気のあるもの」などが当てはまると思います。貿易は地球にとっても潤滑油という役割でありますし、重要な立ち位置として、回天勲章・称号の土台に組み込んだ訳でございます。

⑷国際回天文明大学の設立(文明職員の育成)

◦勲章・称号科…時代の流れに沿った勲章・称号のあり方の研究する学科。

◦文化伝統科…未来の伝統(文化)誘導論理、過去の文化の保存(伝統)の研究する学科。

◦貿易科…合理的潤滑思想の構築の研究する学科。

◦国際環境習慣科…文化伝統の源、歴史の尊重。歴史から未来の仕組みを研究する学科。

◦総合為替科…一般的な為替相場が崩れた時でも王室為替相場の存在により一般的な為替相場の回復を早める研究をする学科。

 

国際王政復古の大号令議会推薦状審査議会(バルト3国3大権限)

◦エストニア権限…『情報売買の権限』(レートによるもの)

◦ラトビア権限…1日の株価変動範囲による『取引停止の権限』

◦リトアニア権限…各国の環境習慣常識の価値黙認による国際王政復古の大号令への『推薦状提出決定の権限』

 

国際王室公認王族株式市場(把瑠都市場【力士の比喩】~大きく強いという意~)

①国際王族情報公開株式指標取引『エストニア管轄』(利益率は例えです。)

◦回天勲章レート…受章勲章の価値により変動する(利益率レート ~100%)。

◦回天称号レート…受章称号の価値により変動する(利益率レート ~200%)。

◦特許レート…比較的個人周りとした取引(利益率レート ~50%)。

*受章名が王族株式市場株式銘柄であります。

②国際王室公認文化伝統株式市場『ラトビア管轄』

*①同様(勲章、称号、特許)レートを考え、文化伝統分野で受章された場合、(受章された団体もしくは個人)が株式のオーナーとして営んでいく。

③国際王室公認常識習慣貿易為替証拠金取引専門市場『リトアニア管轄』

*これは、今、現実的に言いますと『FX』と同じ仕組みですが、違うところを申しますと国家単位ではなく部族単位の評価をレートに直し部族の良い所をアピールする広報手段にもなります。『FX取引』を更に細かくし、自然環境を尊重した経済の仕組みであると私は願っております。