国際論文(南アメリカ)

         

 

ペルー共和国主軸農作物類相場為替・逆為替価値FX取引条約機構

① 農作物類為替相場
⑴ ペルー共和国国家銀行為替介入優先権
◦ペルーに世界中の農作物を仮に集めたとして、貿易として流通の流れを作った場合、一番のネックは取引値をいかに安くできるか?そこにかかってくると思います。最終的に逆為替取引で世界中の国家との取引を考えた時、経済のダメージを一番少なくするのは、ペルー国家の国家銀行為替介入によるFX外国為替証拠金取引でペルーソルをコントロールし出来るだけ多くの国家に世界中の農作物を安く振り分けるという目的をしっかり持った上で、この権限を認めて頂きたい所存でございます。

⑵ ペルー国家貨幣通貨安世界銀行公認特権(ペルーソル安)
◦逆為替レート取引により貿易する時の、経済状況がペルーソル安、即ちペルーソルの紙幣を増刷させるわけです。それにより価値が下がり外国からペルーを見た時、ペルー国内にある世界中の農作物が普段よりも安くなるという仕組みです。(ペルーから全世界各国へ輸出)

⑶ ペルー国家貨幣通貨高世界銀行公認特権(ペルーソル高)
◦⑵とは逆に、貿易で取引が終わり、ペルー国家にも利潤というものが必要です。しっかりとした交易経済の主軸となって頂くにはそれ相当の土台予算が必要です。それは、増刷した紙幣の回収により、ペルーソルの価値を上げる事です。それにより、莫大な富がペルー国家に入って来るという構図です。(全世界各国からペルーへ輸入)

ペルー共和国食べ物伝統都市美術館(飲食街)

② ペルー首都リマに郷土料理の飲食街(美術館と呼ぶ)を作り、各国の要人の方が来られた時、ペルーのレシピと共に料理を召し上がって頂くのです。文化交流です。そうすれば、各国それぞれの文化の中に、ペルー郷土料理という絆が新たに生まれ貿易の意味合いが、深くなると思います。それをペルー迎賓館の中に建て、各国要人の方がいらっしゃらない時は国民に開放し、国民との絆(愛国心として)が、次の要人の方のために、国民投票で料理のメニューを決め要人の方とペルー国民の皆様方との事実上の交流と言えると思うのです。

世界農作物類逆為替美術館(インターネット美術館、レシピ集)

③ 特に経済難国の方々へ全世界各国の料理レシピを紹介し、国別検索、作物別検索、郷土料理検索、写真や動画を交えて紹介。包丁の使い方や料理の手順もインターネットホームページに紹介します。そうする事により、衣・食・住の食という一番大切な部分の問題解消へ繋がればとおもっております

 

 

 

南米チリ傾斜スポーツスタジアム案


①山岳ベースボール
外野に行けば行くほど標高が高くなる。ホームベースから外野に向けて上り坂になっており、体力的にもハードなスポーツ。外野にボールを飛ばしても時と場合により内野のほうにボールが転がり戻る時もあります。

②山岳フットボール(サッカー)
野球には先攻、後攻とありますが、サッカーにもそれに近い仕組みを考えます。有利攻、不利攻グランドを高い標高に守るチームのグランド即ち有利攻グランド、低い標高に守るグランドのことを不利攻と仮に決め、前半、後半でチェンジする訳です。標高の高いゴールネットを揺らすことは、標高の低いゴールネットを揺らす事より難しいということです。

*もし、グランドが斜めになっていた場合、新しい戦術が生まれてくるかもしれませんね。

『山岳球技国際スポーツ連合の設立』も今から考えれば、未知なるスポーツに発展する可能性も否定はできませんね。
*この案をチリ政府に献上致します。失礼致しました。

 

 

パラグアイ祭事国家株式取引市場


(各国共通予算案)
①各国家祭事の国家管轄による国家祭事の国家の株式化
②賽銭予算
③Internacional Festival de Negocio Acción del Estado Depender del Estado la donación(国際祭事国家株式市場の国家による寄付金)

(パラグアイ祭事国家株式取引市場の資産源)
①各国からの祭事国際広報によるその国家からの宣伝料
②国家の株式化の一般投資家からの国際税及び手数料
③投資信託
④経済祭事援助依頼があった国家から国際国家所得税を徴収

(国連祭事国際株式市場理事会)
①祭事国際破綻防止理事会(市場からの寄付金の有無)。
②国連祭事国際株式市場理事会広報デスクより各国テレビ局との連携。(どの様に祭事が催すか?)
③祭事は文化。の角度で各国と連携。
*これらをパラグアイ政府へ献上致します。失礼致しました。

 

 

(ブラジル案)

天然動物園自動車専用道路

*もし、アマゾン川流域のジャングル一帯に低速自動車専用道路があったとしたら、その可能性は何であろうか?
1、ガラス張りの自動車専用道路
アマゾン川流域一帯にガラス張りのトンネルを作りこれを自動車専用道路とし、アマゾンジャングル全体的にこの自動車専用道路を張り巡らせ、なかなか行けなかった秘境までこのガラスのトンネルが開通すれば、観光客も増えるのではないかと思い、この文章を書いております。例えば、勿論このジャングルの出入口は幾つか用意したとして、その出入口に免許証の要らない自動車、言うなればゴーカートの大きいサイズの車で最速時速25㎞の自動車であれば年齢制限すれば、安全であるのではないかと思うのです。私の意見ですが。そこには時間をかけてアマゾンを味わう、そこに繋がるような気が致します。夢物語のような話ですが現実となったら魅力的ですね。少しの間私の時間にお付き合い下さい。どうかよろしくお願い致します。


2、見て感動する天然動物園
アマゾンジャングルには様々な野生動物が生存しているのは義務教育で少しばかり思い出しますが、オラウータン、種類様々なサル、最近知ったのではカピバラ、他にはワニその他諸々沢山います。同じ地球上に我々人類も住んでいて手付かずの状態で自然保護を目的として保存されるのも地球という星の星命かも知れませんが、ガラス張りのトンネル、他にも考えて大型空気清浄機、水素エンジン自動車の導入など踏まえた上でこの天然動物園が存在した場合、何か国の民が一人一人の心の中で我が人生に幕が下りる時、頭の中に蘇って来ることでしょうか。環境保護を取るべきなのか、それとも一人一人の人生の感動を取るものなのか?微妙でありますが、皆様はどうでしょうか?車に乗っていてオラウータンが上にいたら、それは感動することは間違えないですね。私はどちらかと言うとガラスのトンネルがあったら素晴らしいと思いますね。しかしながらガラスのトンネルの掃除が大変だとしましたら、ガラスのトンネルをやめてレンタルの水素自動車でもいいのではないかと思ってしまいますね。後は観光客一人一人のエチケットによってジャングルが汚されてしまうのか否かが決まってしまう大事な問題であると思います。なぜならば、地球上の酸素を作っている大元の一部だからです。そこのジャングル一帯が枯れはててしまったら地球全体のバランスが崩れる様な気がします。車にゴミ箱と大きめの灰皿を用意し、ジャングルにはゴミを絶対捨てない習慣を説明する必要性があります。若しくは一般自動車の車両通行止めにし、大型特大バスを行先別に10分置き位にバスだけを走らせます。そうすればまず渋滞はないに等しく一台のバスで何十人もの移動が可能になる。その反面一般車両入車した場合人気の路線は大渋滞する可能性があります。やはり、大型特大バスのみの交通手段でしたら、一番良い手段で水素エンジンのバスでしたら納得に近づくのではないでしょうか?勿論バスですからゴミや喫煙もバスの中ですから窓ガラスが開かなければ環境保護になりますね。


3、ジャングルの所々に喫茶店を作るとしたら
ブラジルと言えばコーヒー、ガラナが有名ですね。このジャングルの中の喫茶店をブラジルのアンテナショップにする訳です。勿論この喫茶店は国営とし民間企業から食材を買うのですが、ブラジル国家が食材企業の審査をする為国の窓口を設置し、審査後合格した商品を使い料理、飲料をメニューとして組み立てていきます。審査は種類別で牛肉、豚肉、鶏肉、家禽類、魚類、飲料関係(市販されている物、手作りの物。)に分け審査します。そして、厳選された食材を使って料理提供する訳です。商売的に考えてブラジル人に人気があってよその国ではあまり思わしくない。ということもあるかもしれませんが、ブラジル政府に伝えたいです。この国営の喫茶店の商品の売り上げが上がった場合、種類別材料に対する何%かの減税をすれば、ブラジル国民が喜ぶことは勿論、そうなればブラジルの明るい国民性が世界に伝わりアマゾンのジャングルのことに興味を持って下さる方も少なくはないと思います。


4、天然アマゾンジャングル産果実オークション市場
アマゾンジャングルの一帯には天然の果実や木の実などが生い茂っている事は間違えなく想像はつくのですが、例えばキイチゴ、フランボワーズ、ミルティーユ、ミュール、グロゼイユ、天然ブドウ、山栗、きのこ類などまだまだあると思います。(なぜそういう想像ができるか?それはキイチゴ、フランボワーズ、ミルティーユ、ミュール、グロゼイユは隣国のチリで採れ、天然ブドウ、山栗、キノコ類は手堅く育ってそうだからです。)そういうなかなか手に入らない物をオークション(セリ)によって金額を落とし、消費者にとっても楽しみの一つですし、経営者(採取者)にとっても大きな富に繋がると思うのです。ブラジル国家にとっても未来の国益に繋がり、それは新しい雇用という裏付けから私はそのように思っております。天然の果実、木の実は美味しい物もあればそうでない物もあると思います。例えば、先ほど書きましたジャングルの中の喫茶店のメニューの中で、天然の果実、木の実を使った料理が出てくれば、それがヒントになるかも知れませんね。


5、養殖アマゾン川の魚類市場
アマゾン川流域で養殖を考えた場合、川の中での養殖が一番インパクトのある養殖アマゾン川産と名乗りやすいのですが、アマゾン川には、ピラニア、ワニなど川での養殖にとって危険な生物が多すぎると私はそう思うのです。せっかく育てた魚がピラニアやワニに食べられたら採算が合わないと思いますし、もし、川に設置した養殖筏付近での事故で川に落ちた場合それこそ危険と思ったからです。それではどうするのが良いだろうか?陸地に養殖いけすを建築し、そのいけすにアマゾン川の水をろ過しながら引いてきます。それならば安心ですし、水も綺麗な状態なので様々な魚類を育てられます。例えば、うなぎ、鱒、イワナ、ナマズなど燻製にして市場で販売したらアマゾン川流域のスポットになりますね。また、養殖場と市場が近ければその辺りにレストラン街を作れば、生で刺身として出せますね。カルパチョなんておしゃれだと思います。アマゾンジャングル産の木の実、キノコをソースで使ったらどうでしょうね。


6、ジャングルの所々に旅館を作ったとしたら
アマゾンジャングルは世界で一番大きいジャングルですが、その地に滞在するとなった場合長期滞在が考えられます。出入口のバスターミナルで行く先々の決まったバスのスケジュールでバスに乗った瞬間泊まる旅館が決まりバスの運転手さんが旅館に何組何名泊まるか報告する訳です。バスから眺めるジャングルとそこに住む動物、天然の果実、木の実、キノコ、魚類などの市場での買い物、山奥秘境まで行くバスから望む風景と心に刻む時間、疲れながらもウキウキして辿り着く場所がどんな旅でも旅館であると考えています。疲れが癒され翌朝になれば気持ちが弾んでいる「体に良い証拠」です。「人生楽しんだ者勝ち」ではないですが、「何もなかった人生」「辛かった人生」があるならば、自分にとっての楽しさを作ってみてはいかがでしょうか?私は旅に関する論文をこの様に書いていますが、これは空想の世界で想像して書いています。どうしたらもっと自分を楽しめるか?難しいようで簡単なのです。でも、もしこの旅館があればもっと良い論文が書けたかもしれませんね。


7、ジャングルの中の商店街
ジャングルの中にもし商店街があったとしたら、何を想像するか?飲食店は勿論、雑貨屋さん、陶器屋さん、ガラス工芸品屋さん、木工芸品屋さんなどが私は頭に浮かびました。飲食店ならば飲料関係専門店やこういうのも面白いですね例えば、全世界各国のメニューを持つマクドナルドやケンタッキーフライドチキンは国によって味付けなどが違うはずです。また、国がブラジルなのでブラジル料理専門店ですね。後は、装飾品の雑貨屋、ガラス工芸品屋、そして、体験工房兼販売の陶器屋と木工芸品屋ですね。旅行目的として、これだけ骨組みが固まれば現地の方々の考えも明るい兆しが見えてくるというものです。この論文は想像で書いたもので自然環境、習慣、文化伝統に反する物かもしれません。しかしですが、今まで書いたものは私の考えです。あくまで、私の意見として捉えて頂ければと思います。どうか、ご理解頂き読んでくださったことを心より感謝申し上げます。

 

 

~アルゼンチン共和国への提案~

国際音楽価値為替レートと国際音楽株取引南米国際中央市場

~国際音楽価値為替レートと地方分権政治の国際化(日本万博)との関係~

1、国際音楽価値為替レートとは・・・?

国際音楽価値為替レートとは、その音楽に携わっているアーティストの商品全般に対する価値指数(レート)の事です。最初のレートは自分(アーティストが)で決めることが出来、そこからレートが上がったり、下がったりします。全ては全世界各国国民の方々の審判(購入等)により結果が出るという仕組みです。レートの安定定着期間(気配)を15日とし、この後に記す国際音楽FX(音楽為替証拠金取引)の始動は、16日目から始まることになります。

2、国際音楽同レベル価値為替レート(価値指数)と同国での共同結束販売協定

レートが安定定着し、同じレベルのレートのアーティスト同士の商品を結束させ、目的として切磋琢磨の意味を持ちます。全世界各国を40のエリアに分けレートのレベルを5段階とします。A~Eとし、Aが一番高いレートのレベル、Eが一番低いレートのレベルとなり、今この時点での話は国際音楽FXの話なので、頭の片隅に置いておいて欲しいのですが、のちに述べる株式の話で、このレベル5段階に分けたのは、国際証券取引所1部~5部に分ける意味合いもあります。

3、同国結束販売の元、輸入輸出による為替レート証拠金取引成立の貿易企業の特権

この提案により全世界各国で音楽の経済の層が厚くなるのは間違えなく、40のエリアで分けたエリア内での音楽商品貿易が盛んになる可能性があります。その中心的存在にあたるのが民間音楽関係貿易企業で、立場的に現代で言う民間証券会社と同じ役割も持つ存在にならなくてはならないのです。なぜ、一般の証券会社と分けるか?そして、音楽専門の取引所をアルゼンチン共和国に新たに設けるか?説明します。それは、全世界各国に音楽に携わっているアーティストがどれだけいるか?また、国際音楽FX、音楽株取引有価証券名も株式会社企業名ではなく歌手名、グループ歌手名、アーティスト名、即ち、AKB48やアブリルラヴィーンという具合なのです。

4、貿易取引量極秘指定による証拠金取引の平等化

一般のインサイダー取引等に匹敵する行為を禁止すると言う事です。輸入量や輸出量、売上高等の情報などを極秘指定し、国際音楽FX取引の平等化、唯一の情報源として、アーティストからの広報、例えば新商品の広報、また、どこどこエリアをツアーするという広報。即ち、この仕組みにより、どのアーティストも世界に名前を売り易くなるというわけです。なぜならば、40のエリアどこに行っても皆様の商品が陳列し易いからです。国際音楽FX取引の平等化は、あらゆる可能性を持っていると言う事です。

5、貿易企業特権保有会社の旗揚げと証拠金取引市場の役割(インターネット取引による)

~貿易企業特権~

◦音楽証券取引業務

◦国際音楽FX買い注文、売り注文、差額分収入(税金としてアルゼンチン国際音楽株取引南米国際中央市場に納税する)

*特権は、国際音楽FX、株取引は全面インターネット取引、人件費の削減、手数料減額を目的とし、FX、証券取引によりアーティストの名前を広める役割、伝統音楽から現代、近未来音楽の発信、音楽を楽しみながら資産を増やすという魅力、国際経済の一つの柱として成長して欲しいという願いであります。

6、国際音楽FXと地方分権政治の国際化との関係

地方分権政治の国際化(日本万博)は日本で行う提案事項ですが、これは全世界各国が万博として集結するという国際音楽FXとして考えれば都合の良い話であります。このFXに対して誰もが初回である訳ですが、各アーティストの価値指数(レート)はどのくらいかという予想は思い付かないと思います。自分の価値は自分自身即ちアーティストの皆様方で評価し、お客様方が再評価する事が一番よろしいかと思っております。15日間の価値指数安定定着期間を設け、この期間は価値指数だけが動き、取引が出来ない状態にしいわゆる気配ですね、16日目から取引開始という訳です。その環境が整っているのが一番日本が良いのではないかと思っております。それが、国際音楽FXと地方分権政治の国際化との関係です。

~国際音楽株取引南米国際中央市場~

1、有価脂証券の種類

◦歌手株・・・グループ株、単独株

◦作者株・・・作詞者株、作曲者株

◦演奏者株・・・グループ株、単独株

◦出身国株(各国平均株価株)

◦楽器株(各楽器株)

2、アルゼンチン共和国杯年末株主優待宝くじ

◦持ち株資産5万円に対し20枚無料で配布し、バラ、連番は選択できるようにします。

◦現金の当選は1等から2等まで

◦3等以下はアーティストのライブチケットや物品によるもの

◦物品は全世界各国で弾かれている楽器(南米中央市場指定の物)や特産物(全世界各国で在庫が大量に余っている物)

3、楽器株価変動による楽器相場への価格変動(基本的売り注文からの買戻し取引主体、今でいう信用取引です。それの期限を取り除いた形です)

~楽器株価変動条件~(ポイントは信用取引で株価がゼロになったら楽器株は破綻)

◦楽器の生産工程説明による広報と価格(例えば薄利多売するという情報と利益の行方)

◦全体的な利益高から楽器株価(レート)の下落事実上の価格による還元

◦買い注文から売却取引は期限付きの信用取引。売り注文から買戻し取引は無期限の現物取引。理由として高価格に圧力をかけ楽器物価の高騰を防ぎ、且つ市場の存在により楽器を薄利多売する事により楽器の文化を広める大きな意味を持ちます。